【リンナイ(給湯器)】エラーコード「12」の原因と対処法(途中失火)

エラーコード12について: リンナイ給湯器のエラーコード12は、給湯器が運転中に何らかの原因で火が消えてしまった(途中失火)ことを示しています。安全装置が作動して給湯器が停止するため、お湯が出なくなります。

エラーコード12が表示された場合、まずは落ち着いて以下の手順を試してみてください。
ご自身で解決できる場合もあります。

ご自身でできる確認と対処法

  1. ガス供給の確認:

    • ガスコンロなど、他のガス機器が正常に点火するか確認してください。
    • ガス栓が完全に開いているか確認してください。
    • プロパンガスをご利用の場合は、ガス残量が十分にあるか確認してください。
    • 冬場はガスメーターが凍結していないか確認してください。
  2. 給湯器のリセット:

    • 給湯器本体の電源プラグを抜いて、数分(5分程度)待ってから再度差し込んでください。
    • リモコンがある場合は、リモコンの電源を入れ直してください。
  3. 再点火の試み:

    • お湯を出す操作をして、給湯器が正常に点火するか確認してください。
  4. 排気口の確認:

    • 給湯器の排気口(煙突のような部分)が、雪やゴミなどで塞がれていないか確認してください。
    • 排気口が塞がれていると、不完全燃焼の原因となり、エラーが発生する可能性があります。
一時的な対処法: 上記の手順で一時的にエラーが解消されることもありますが、根本的な原因が解決されていない場合、再度エラーが発生する可能性があります。

修理が必要なケース

以下の場合は、ご自身での修理は困難ですので、専門業者への修理依頼をおすすめします。

  • 上記の手順を試してもエラーが解消されない場合
  • エラーが頻繁に発生する場合
  • 給湯器から異音や異臭がする場合
  • 給湯器本体からガス漏れが疑われる場合 (すぐにガス会社に連絡してください)
  • 給湯器の設置から10年以上経過している場合 (経年劣化による故障が考えられます)
安全上の注意: 給湯器の分解や修理は、専門的な知識と技術が必要です。無理に行うと、事故や故障の原因となる可能性がありますので、絶対に行わないでください。ガス漏れは非常に危険ですので、少しでも異常を感じたら、すぐにガス会社に連絡してください。

修理を依頼する際は、リンナイのサービスセンターまたは、信頼できる給湯器修理業者にご連絡ください。
エラーコード12が発生した状況や、試した対処法を伝えることで、よりスムーズな対応が期待できます。

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