【リンナイ(給湯器)】エラーコード「120」の原因と対処法(途中失火)




リンナイ給湯器エラー120(途中失火)の解説と対処法

エラーコード120について
リンナイの給湯器でエラーコード120が表示された場合、それは「途中失火」を意味します。これは、給湯器が運転中に何らかの原因で火が消えてしまった状態です。安全のため、給湯器は自動的に運転を停止します。

ご安心ください。エラー120は、ご自身で対処できる場合もあります。以下の手順を試してみてください。

ご自身でできる対処法

対処法:途中失火
以下の手順で、給湯器のリセットと再点火を試みてください。
  1. 給湯器のリモコンを確認: リモコンにエラー表示が出ているはずです。
  2. 給湯器の運転スイッチを切る: リモコンの運転スイッチをオフにします。
  3. 電源プラグを確認: 給湯器の電源プラグがコンセントにしっかり差し込まれているか確認してください。もし抜けていたら、確実に差し込み直してください。
  4. 数分待つ: 5分程度時間をおいてください。これは、給湯器内部の安全装置がリセットされるのを待つためです。
  5. 給湯器の運転スイッチを入れる: リモコンの運転スイッチをオンにします。
  6. お湯を出してみる: お湯が出るか確認してください。正常に点火すれば、エラー表示は消え、通常通りお湯が使えるようになります。

上記の手順で改善しない場合は、以下の点も確認してみてください。

  • ガス栓の確認: 給湯器に繋がっているガス栓がきちんと開いているか確認してください。
  • ガスメーターの確認: 他のガス機器(ガスコンロなど)も使用できない場合、ガスメーターが遮断されていないか確認してください。遮断されている場合は、ガスメーターの説明書に従って復帰操作を行ってください。
  • 排気口の確認: 給湯器の排気口が塞がれていないか確認してください。雪や異物が詰まっていると、排気がうまくいかず失火の原因になることがあります。

修理が必要なケース

上記の方法を試してもエラーが解消されない場合、または以下の状況が見られる場合は、専門業者による修理が必要です。

  • 何度もエラーが繰り返される場合: 一時的に直っても、すぐにエラーが再発する場合は、内部部品の故障が考えられます。
  • 異臭や異音がする場合: 焦げ臭い臭いや、普段と違う音がする場合は、危険な状態である可能性があります。すぐに使用を中止し、専門業者に連絡してください。
  • 給湯器本体から水漏れがある場合: 水漏れは、内部部品の劣化や破損を示唆するサインです。
  • 長年使用している給湯器の場合: 10年以上使用している給湯器は、経年劣化により故障しやすくなっています。交換も視野に入れることをお勧めします。
安全上の注意
ガス機器の修理は、専門的な知識と技術が必要です。ご自身で分解・修理を試みることは絶対に避けてください。感電やガス漏れなどの事故につながる可能性があります。必ず専門業者に依頼してください。

リンナイの給湯器修理は、リンナイのサービスセンター、またはお近くのガス会社、給湯器専門業者にご依頼ください。

この記事が、エラー120の解決に役立つことを願っています。


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