【リンナイ(給湯器)】エラーコード「123」の原因と対処法(暖房途中失火)

エラーコード123について
リンナイの給湯器でエラーコード123が表示された場合、それは「暖房途中失火」を意味します。暖房運転中に、何らかの原因で火が消えてしまったことを知らせるサインです。このエラーが出ると、暖房機能が停止します。

自分でできる対処法

まずは落ち着いて、以下の手順を試してみてください。これらの手順で改善する可能性があります。

  1. 給湯器のリセット

    • 給湯器の電源プラグを抜いて、数分(5分程度)置いてから再度差し込んでください。ブレーカーを落として、再度上げる方法でも構いません。
    • これにより、一時的なエラーが解消されることがあります。
  2. ガス栓の確認

    • 給湯器に繋がっているガス栓が完全に開いているか確認してください。
    • ガス栓が閉まっていると、ガスが供給されず失火の原因となります。
  3. 排気口の確認

    • 給湯器の排気口が、雪やゴミなどで塞がれていないか確認してください。
    • 排気が妨げられると、不完全燃焼を起こしやすくなります。特に冬場は注意が必要です。
  4. 暖房配管のエア抜き

    • 暖房配管内に空気が溜まっていると、正常に暖房が作動しないことがあります。
    • 給湯器または暖房端末(ファンヒーターやパネルヒーターなど)にエア抜きバルブがある場合、取扱説明書に従ってエア抜きを行ってください。
  5. 再運転

    • 上記の手順をすべて試した後、再度暖房運転を試してみてください。

修理が必要なケース

上記の手順を試してもエラーコード123が解消されない場合は、残念ながら修理が必要となる可能性が高いです。以下のケースに該当する場合は、専門業者への依頼を検討してください。

  • 何度もエラーが再発する

    • リセットしてもすぐに同じエラーが出る場合は、内部部品の故障が考えられます。
  • 異臭や異音がする

    • 燃焼時に焦げ臭い臭いがしたり、普段と違う音がする場合は、危険な状態である可能性があります。すぐに使用を中止してください。
  • 給湯器本体が古い

    • 10年以上使用している給湯器は、経年劣化により故障しやすくなっています。修理よりも交換を検討する方が、結果的にコストを抑えられることもあります。
修理業者への依頼について
リンナイの修理は、メーカーのサービスセンターまたは、リンナイ製品の修理に対応している専門業者に依頼してください。型番を控えておくと、スムーズに状況を伝えられます。

安全のため、ご自身で分解・修理を試みることは絶対に避けてください。ご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。

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