リンナイ給湯器のエラーコード13が表示されたのですね。これは、給湯器内のCO(一酸化炭素)センサーが作動したことを意味します。COは無色無臭で非常に危険なガスですので、まずは落ち着いて、以下の手順に従って安全を確保してください。
注意点: 一酸化炭素中毒の初期症状(頭痛、吐き気、めまいなど)を感じたら、直ちに窓を開けて換気し、安全な場所に避難してください。必要に応じて救急車を呼んでください。
まずは安全確保と原因の確認を!
- 換気: 窓やドアを全開にして、室内の空気を入れ替えてください。給湯器の周囲だけでなく、家全体の換気を心がけてください。
- 給湯器の停止: 給湯器の運転スイッチを切り、電源プラグを抜いてください(可能であれば)。
- COアラームの確認: COアラームが作動している場合は、指示に従って避難してください。
- 周囲の確認: 給湯器の周囲に可燃物(スプレー缶、衣類など)がないか確認してください。また、給気口や排気口が塞がれていないか確認してください。
自分でできる対処法
安全が確保できたら、以下の手順を試してみてください。これらの手順はあくまで一時的な対処法であり、根本的な解決にはならない場合があります。
- 給気口・排気口の清掃: 給気口や排気口にホコリやゴミが詰まっている場合は、掃除機などで取り除いてください。
- 再起動: 電源プラグを差し込み直し、給湯器を再起動してみてください。エラーコードが消えるかどうか確認してください。
- 換気扇の利用: 給湯器を使用する際は、換気扇を必ず回してください。
対処法: 上記の対処法でエラーが解消された場合でも、念のためしばらくは給湯器の使用状況を注意深く観察してください。定期的な点検をおすすめします。
修理が必要なケース
以下の場合は、専門業者に修理を依頼してください。
- 上記の対処法を試してもエラーコード13が消えない場合
- 何度もエラーコード13が表示される場合
- 給湯器から異臭や異音がする場合
- 給湯器の設置状況に問題があると思われる場合(排気筒の不備など)
- 自分で修理することに不安を感じる場合
リンナイの公式サイトや取扱説明書には、エラーコードに関する詳細な情報が記載されています。必ず参照してください。
重要なこと: 一酸化炭素は非常に危険なガスです。少しでも不安を感じたら、無理に自分で対処せず、専門業者に相談してください。安全第一でお願いします。
お近くのリンナイサービスショップや、信頼できる給湯器修理業者に連絡して、状況を説明し、点検・修理を依頼してください。早めの対応が、安全な生活を守ることに繋がります。

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