警告! リンナイ給湯器のエラーコード130は、一酸化炭素(CO)センサーまたは不完全燃焼防止装置が作動したことを示しています。一酸化炭素は無色無臭で非常に危険です。換気を十分に行い、安全を最優先に行動してください。
リンナイ給湯器のエラーコード130が表示された場合、それは給湯器が不完全燃焼を起こしている可能性、または一酸化炭素が検出されたことを意味します。これは非常に危険な状態ですので、以下の手順で落ち着いて対処してください。
エラーコード130:COセンサー・不完全燃焼防止装置作動
このエラーは、給湯器が安全のために運転を停止したことを示しています。まずは以下の点を確認しましょう。
自分でできる確認と対処法
- 換気を徹底する: 給湯器周辺の窓やドアを全開にし、空気を入れ替えてください。最低でも15分以上は換気を行いましょう。
- 給湯器の周囲を確認する: 給湯器の排気口が塞がれていないか確認してください。雪、落ち葉、ゴミなどが詰まっている場合は、取り除いてください。
- 給湯器の電源を入れ直す: 換気後、給湯器の電源プラグを抜き、数分待ってから再度差し込んでください。リモコンがある場合は、電源を入れ直してください。
- 再度運転を試す: 給湯器を通常通り運転してみてください。エラーコードが消えて正常に作動すれば、一時的な不具合だった可能性があります。
- 他のガス機器を確認する: 給湯器だけでなく、ガスストーブやガスファンヒーターなど、他のガス機器も同様に異常がないか確認してください。
対処法まとめ: まずは換気、排気口の確認、電源の入れ直しを試してください。これらの手順でエラーが解消されれば、一時的な不具合の可能性が高いです。
修理が必要な場合の判断基準
上記の手順を試してもエラーコード130が解消されない場合は、専門業者による修理が必要です。以下のいずれかに該当する場合は、速やかに修理を依頼してください。
- 何度もエラーコード130が表示される: 一時的なものではなく、根本的な原因がある可能性があります。
- 給湯器から異臭がする: 不完全燃焼が継続しているサインです。
- 給湯器から異音がする: 内部部品の故障が考えられます。
- 自分で対処できないと感じる: 無理に修理しようとせず、専門家に依頼するのが安全です。
注意! エラーコード130が頻繁に表示される場合は、給湯器の故障だけでなく、ガス漏れの可能性も考慮する必要があります。ガス臭い場合は、すぐにガスの元栓を閉め、ガス会社に連絡してください。
修理依頼時の注意点
- リンナイの公式サイトで修理業者を探す: 信頼できる業者を選ぶことが重要です。
- エラーコード130が発生していることを伝える: 症状を詳しく伝えることで、業者は適切な準備をして対応できます。
- 見積もりを取る: 修理費用を確認し、納得できる金額であることを確認してから依頼しましょう。
- 修理後の保証について確認する: 修理後に再度同じエラーが発生した場合の対応について確認しておきましょう。
安全のため、エラーコード130が表示された場合は、自己判断せずに専門家にご相談いただくことをお勧めします。

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