【リンナイ(給湯器)】エラーコード「140」の原因と対処法(過熱防止装置、温度ヒューズ作動)

エラーコード140について
リンナイ給湯器のエラーコード140は、給湯器内部の温度が異常に上昇し、安全装置である過熱防止装置(温度ヒューズ)が作動したことを意味します。これは、給湯器を保護するための重要な機能です。このエラーが表示された場合、給湯器は運転を停止します。

エラーコード140が表示された場合、以下の手順で対処を試みてください。安全のため、必ず換気を十分に行い、ガス臭がする場合は使用を中止し、ガス会社に連絡してください。

自分でできる確認と対処

  1. 給湯器のリセットを試す:

    • 給湯器の電源プラグをコンセントから抜き、数分(5分程度)待ってから再度差し込んでください。
    • リモコンがある場合は、リモコンの電源を入れ直してみてください。
    • これでエラーが解消される場合があります。
  2. 給湯器周辺の確認:

    • 給湯器の排気口が塞がれていないか確認してください。雪やゴミなどが詰まっていると、排気がうまくいかず、過熱の原因となることがあります。
    • 給湯器本体に異常な熱を感じないか確認してください。
    • 給湯器周辺に可燃物がないか確認してください。
  3. 給水・給湯配管の確認:

    • 給水バルブが全開になっているか確認してください。水量が不足すると、給湯器が過熱しやすくなります。
    • 給湯配管に漏れがないか確認してください。
  4. 複数の蛇口で同時にお湯を使用していないか確認:

    • 複数の場所で同時にお湯を使用すると、給湯器に負荷がかかり、過熱する可能性があります。
    • エラーが発生した際に、複数箇所でお湯を使用していなかったか確認してください。
上記を試してもエラーが解消されない場合:
上記の手順を試してもエラーコード140が解消されない場合は、内部部品の故障が考えられます。特に、過熱防止装置(温度ヒューズ)自体が故障している可能性があります。

修理が必要な場合の判断基準

  • リセットを繰り返してもすぐにエラーが再発する場合: これは、根本的な原因が解決されていないことを示唆します。
  • 給湯器本体から異音や異臭がする場合: 内部部品の故障が考えられます。
  • 過去に同様のエラーが頻繁に発生している場合: 給湯器の寿命や、他の部品の劣化が考えられます。
  • ご自身で給湯器の分解・修理が難しいと感じる場合: 無理に行うと、さらに故障を悪化させたり、感電やガス漏れなどの危険性があります。

これらのいずれかに該当する場合は、リンナイの専門業者、または信頼できる給湯器修理業者に修理を依頼することをお勧めします。エラーコード140は安全に関わる問題ですので、専門家による点検と修理が必要です。

安全に関する注意
給湯器はガスや電気を使用する機器ですので、ご自身での修理は危険を伴う場合があります。無理な修理は行わず、専門業者に依頼するようにしてください。

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