リンナイ給湯器のエラーコード16が表示されたとのこと、ご心配ですね。これは「沸騰検知」のエラーで、給湯器内部で異常な沸騰が発生したことを意味します。ご自身でできる対処法と、修理が必要なケースについて解説しますので、落ち着いて確認していきましょう。
注意点: 沸騰検知は、給湯器の故障につながる可能性があります。エラー表示が出ている間は、安全のため給湯器の使用を控え、以下の手順を試すか、専門業者に連絡することをおすすめします。
ご自身でできる対処法
エラーコード16は、一時的な誤作動や、給水経路の不具合が原因の場合もあります。以下の手順でリセットを試してみてください。
- 給湯器のリモコンを確認:
- リモコンにエラー表示が出ている場合は、運転スイッチを一旦「切」にして、数分後に再度「入」にしてください。
- 複数のリモコンがある場合は、全てのリモコンで操作を行ってください。
- 給湯器本体の電源プラグを確認:
- 給湯器本体の電源プラグをコンセントから抜き、数分間置いてから再度差し込んでください。(ブレーカーを落とす方法でもOKです)
- 電源プラグやコンセントに異常(焦げ付き、変形など)がないか確認してください。異常がある場合は、使用を中止し、専門業者に相談してください。
- 給水元栓の確認:
- 給湯器に繋がる給水元栓が完全に開いているか確認してください。
- 元栓が閉まっている、または完全に開いていない場合、水圧が不足し、沸騰検知エラーが発生することがあります。
- 再点火を試す:
- 上記の手順後、再度給湯器の運転スイッチを入れ、お湯が出るか確認してください。
- エラーコードが再表示されない場合は、一時的な誤作動だった可能性があります。
対処法まとめ: 上記の手順でエラーが解消された場合は、しばらく様子を見てください。再発する場合は、修理が必要な可能性があります。
修理が必要なケース
上記の手順を試してもエラーコード16が解消されない場合は、以下の原因が考えられます。これらの場合は、ご自身での修理は難しいため、専門業者に依頼してください。
- 給湯器内部の部品故障:
- 温度センサーの故障
- バーナーの異常
- 制御基板の故障
- 循環ポンプの故障
- 熱交換器の不具合
- 給水経路の詰まり:
- 給水管の凍結
- ストレーナーの詰まり
- 水圧の異常:
- 極端な水圧の低下
修理を依頼する際の注意点:
- リンナイの公式サイトから、お近くの修理業者を検索することをおすすめします。
- 修理業者に連絡する際は、エラーコード(16)と給湯器の型番を伝えてください。
- 見積もりを必ず取り、修理内容と費用を確認してから依頼してください。
安全のため、ご自身で分解・修理は絶対に行わないでください。ご不明な点があれば、お気軽にご質問ください。

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