【リンナイ(給湯器)】エラーコード「19」の原因と対処法(2次側電路の地絡)

エラーコード19について
リンナイの給湯器でエラーコード19が表示された場合、それは「2次側電路の地絡」を意味します。これは、給湯器内部の電気回路が何らかの原因でショートしている状態を示唆しており、放置すると感電や火災の危険性があります。安全のため、まずは落ち着いて状況を確認しましょう。

エラーコード19:自分でできる確認と対処

エラーコード19が表示された場合、以下の手順で確認と対処を試みてください。安全のため、必ず電源を切ってから作業を行ってください。

  1. 給湯器の電源プラグを抜く: まずは安全確保のため、給湯器の電源プラグをコンセントから抜いてください。
  2. 給湯器周辺の濡れを確認: 給湯器の周囲や内部に水漏れがないか確認してください。水漏れが原因で漏電している可能性があります。特に配管接続部や給湯器下部を入念にチェックしてください。
  3. 他の電気製品の影響を確認: 給湯器と同じコンセントから他の電気製品を使用している場合、それらの製品が原因で電圧が不安定になっている可能性があります。一度、給湯器のみをコンセントに接続して、エラーが解消されるか試してください。
  4. 給湯器のリセット: 電源プラグを抜いた状態で数分間待ち、再度電源プラグを差し込んでください。これで一時的なエラーが解消される場合があります。
  5. リモコンの確認: リモコンに水がかかっていないか、ボタンが正常に動作するか確認してください。リモコンの故障が原因でエラーが表示されることもあります。リモコンの電池を交換してみるのも有効です。
上記を試してもエラーが解消しない場合
上記の手順を試してもエラーコード19が解消されない場合は、給湯器内部の部品(電装基板、電線、バーナーなど)が故障している可能性が高いです。この場合、ご自身での修理は非常に危険ですので、絶対に避けてください。

修理が必要な場合の判断基準

以下のいずれかに該当する場合は、速やかに専門業者に修理を依頼してください。

  • 上記の手順を試してもエラーコード19が解消されない場合
  • 給湯器から異臭や煙が出ている場合
  • 給湯器周辺で感電の可能性がある場合
  • 給湯器の内部に水漏れがある場合
  • ご自身で分解・修理を試みたが、状態が悪化したと感じる場合

修理業者への依頼について

修理を依頼する際は、以下の点に注意してください。

  • リンナイの公式サイトで認定された修理業者を選ぶ
  • 複数の業者に見積もりを依頼し、料金やサービス内容を比較する
  • 修理内容や保証期間について事前に確認する
  • 修理後のアフターフォローについても確認する

エラーコード19は安全に関わる重大な問題ですので、必ず専門業者に修理を依頼し、安全な給湯器の使用を心掛けてください。

安全第一!
電気製品の扱いは慎重に行い、少しでも不安を感じたら専門家にご相談ください。安全で快適な生活を応援しています!

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