【リンナイ(給湯器)】エラーコード「190」の原因と対処法(2次側電路の地絡)

エラーコード190について
リンナイ給湯器のエラーコード190は、2次側電路の地絡を意味します。これは、給湯器内部の電気回路が何らかの原因で絶縁不良を起こし、電気が本来流れるべきでない場所に漏れている状態です。感電や火災の危険性もあるため、放置せずに適切な対応が必要です。

まずは落ち着いて、以下の手順で確認と対処を試みてください。

自分でできる確認と対処

  1. 給湯器のリモコンをオフにする:

    安全のため、必ずリモコンの電源を切り、給湯器の運転を停止してください。

  2. 給湯器の電源プラグを抜く:

    コンセントから電源プラグを抜き、完全に電源を遮断します。これで感電のリスクを回避できます。

  3. 給湯器周辺の確認:

    給湯器の周辺に水漏れがないか、配線が損傷していないかを目視で確認します。特に、雨水が直接当たる場所や湿気の多い場所は注意が必要です。

    • 水漏れがある場合は、給水元栓を閉めてください。
    • 配線に損傷がある場合は、絶対に触らないでください。
  4. 再起動を試す:

    しばらく時間をおいて(10分程度)、再度電源プラグを差し込み、リモコンの電源を入れて運転を再開してみてください。一時的なエラーであれば、これで解消される場合があります。

一時的なエラーの場合
再起動でエラーが解消され、正常に運転できるようになった場合は、しばらく様子を見てください。ただし、頻繁にエラー190が表示される場合は、根本的な原因を特定する必要があります。

修理が必要な場合の判断基準

以下の場合は、ご自身での修理は困難であり、専門業者への依頼が必要です。

  • 再起動してもエラーが解消されない場合:

    これは、内部部品の故障や配線の絶縁不良が疑われます。

  • 給湯器周辺に水漏れがある場合:

    水漏れが原因で電気系統に影響を与えている可能性があります。

  • 配線に損傷が見られる場合:

    感電の危険性があるため、絶対に触らず専門業者に依頼してください。

  • エラー190が頻繁に表示される場合:

    根本的な原因を特定し、修理する必要があります。

  • ご自身で原因が特定できない場合:

    無理に分解したり、修理を試みたりすると、かえって状況を悪化させる可能性があります。

リンナイの公式サイトや取扱説明書にも、エラーコードに関する情報が記載されている場合がありますので、そちらも併せてご確認ください。

修理業者への依頼

修理業者に依頼する際は、以下の点に注意しましょう。

  • リンナイの修理認定業者を選ぶ:

    専門的な知識と技術を持った業者に依頼することで、確実な修理が期待できます。

  • 複数の業者に見積もりを依頼する:

    費用や対応などを比較検討することで、より信頼できる業者を選ぶことができます。

  • エラーコード190が表示された状況を詳しく伝える:

    エラー発生時の状況や試した対処法などを伝えることで、業者は原因を特定しやすくなります。

安全のため、専門業者による点検・修理をおすすめします。

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