エラーコード260が表示された場合、以下の手順でご自身でできる範囲で確認してみてください。安全に注意して作業を行ってください。不安な場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
ご自身で確認できること
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給湯器の電源を入れ直す:
まずは、給湯器の電源プラグをコンセントから抜き、数分待ってから再度差し込んでください。これで一時的なエラーが解消されることがあります。
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給水元栓の確認:
給湯器に繋がる給水元栓が完全に開いているか確認してください。閉まっている、または開きが不十分な場合、給湯器への水の供給が滞り、エラーの原因となることがあります。
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排水栓の確認:
給湯器の下部にある排水栓がしっかりと閉まっているか確認してください。排水栓が緩んでいると、水漏れが発生し、水位電極が正常に作動しない原因となることがあります。
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リモコンのエラーリセット:
給湯器のリモコンにエラーリセット機能がある場合は、それを試してみてください。通常、リモコンのメニューからリセットを選択するか、特定のボタンを長押しすることで実行できます。取扱説明書をご確認ください。
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給湯器本体の清掃(外観):
給湯器本体の外観を清掃し、特に排気口周りにホコリやゴミが詰まっていないか確認してください。排気不良が間接的にエラーを引き起こす可能性があります。
修理が必要な場合
上記の確認作業を行ってもエラーコード260が解消されない場合は、以下の原因が考えられ、専門業者による修理が必要となる可能性が高いです。
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水位電極の故障:
水位電極自体が故障している場合、交換が必要になります。
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電極接続部の腐食・断線:
電極と給湯器本体を繋ぐ配線が腐食したり、断線している場合、修理または交換が必要です。
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制御基板の故障:
給湯器の制御基板が故障している場合、水位電極からの信号を正しく処理できず、エラーが発生することがあります。この場合、基板の修理または交換が必要になります。
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給湯器内部の水漏れ:
給湯器内部で水漏れが発生している場合、水位電極が正常に機能しないことがあります。水漏れ箇所を特定し、修理する必要があります。
安全のため、ご自身で分解・修理を試みることは避けてください。感電やガス漏れなどの危険性があります。

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