ご注意ください! リンナイ給湯器のエラーコード32は、出湯サーミスタの異常を示しています。ご自身で修理を試みる際は、必ず給湯器の電源を切り、取扱説明書をよく読んでから行ってください。感電や怪我の恐れがあります。
リンナイ給湯器のエラーコード32は、お湯の温度を検知する出湯サーミスタに異常が発生していることを意味します。このエラーが表示されると、お湯の温度が安定しなかったり、お湯が出なくなったりする場合があります。
エラーコード32が出た場合の確認と対処法
まずは以下の手順で、ご自身でできる範囲で確認と対処を試してみてください。
- 給湯器のリセット:
- 給湯器の電源プラグをコンセントから抜いて、数分間(5分程度)待ってから再度差し込んでください。
- リモコンがある場合は、リモコンの電源を入れ直してください。
- これでエラーが解消されるか確認してください。
- 配管の凍結確認:
- 特に冬場など、気温が低い時期には配管が凍結している可能性があります。
- 給湯器周りの配管に凍結がないか確認してください。もし凍結している場合は、自然に溶けるのを待つか、ぬるま湯をゆっくりとかけて溶かしてください。(熱湯は急激な温度変化で配管を傷める可能性があるので避けてください。)
- 出湯量の確認:
- お湯の出が悪くなっていないか確認してください。極端に出湯量が少ない場合、サーミスタ以外の問題も考えられます。
上記を試してもエラーが解消されない場合: ほとんどの場合、出湯サーミスタ自体の故障が考えられます。サーミスタの交換は専門的な知識と技術が必要となるため、ご自身での修理は困難です。
修理が必要な場合の判断基準
以下のいずれかに該当する場合は、速やかに専門業者へ修理を依頼してください。
- 上記の手順を試してもエラーコード32が解消されない。
- 給湯器から異音や異臭がする。
- 給湯器本体が破損している。
- 自分で分解・修理を試みたが、うまくいかなかった。
専門業者への依頼
修理を依頼する際は、以下の点に注意しましょう。
- リンナイの正規サービスマン、または給湯器修理の専門業者に依頼する。
- 事前に見積もりを取り、修理費用を確認する。
- 修理後の保証期間について確認する。
出湯サーミスタの交換は、給湯器の種類や型番によって費用が異なります。複数の業者に見積もりを依頼して比較検討することをおすすめします。
安全のためにも、専門業者に依頼して、給湯器を安全に修理してもらいましょう。

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