【リンナイ(給湯器)】エラーコード「33」の原因と対処法(缶体サーミスタ異常)

給湯器のエラーコード33が表示されてお困りですね。ご安心ください。エラーコード33は、リンナイの給湯器で「缶体サーミスタ異常」を意味します。これは、給湯器内部の温度を測るセンサー(缶体サーミスタ)が故障しているか、配線に問題がある場合に表示されます。原因を特定し、適切な対処を行うことで、多くの場合、問題を解決できます。

注意点:

  • 給湯器の内部は高温になる部分や、電気系統など、危険な箇所があります。作業を行う際は、必ず給湯器の電源を切り、取扱説明書をよく読んでから行ってください。
  • 自信がない場合は、無理に自分で修理せず、専門業者に依頼することをおすすめします。

自分でできる確認と対処法

まずは、ご自身で以下の点を確認してみてください。

  1. 給湯器のリセット:
    • 給湯器の電源プラグをコンセントから抜き、数分待ってから再度差し込んでください。これで一時的なエラーが解消される場合があります。
  2. 配線の確認(※電源を切ってから):
    • 給湯器のカバーを開け(取扱説明書を参照)、缶体サーミスタにつながる配線が外れていないか、断線していないかを確認してください。
    • 配線が外れている場合は、しっかりと接続し直してください。断線している場合は、修理が必要です。
  3. 缶体サーミスタの清掃:
    • 缶体サーミスタにホコリや汚れが付着していると、正確な温度を測れなくなることがあります。乾いた布で優しく拭いてください。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーコード33が解消されない場合は、以下の可能性があります。

  • 缶体サーミスタ本体の故障:
    • サーミスタ自体が故障している場合は、交換が必要です。
  • 制御基板の故障:
    • 給湯器全体の制御を行う基板が故障している場合、サーミスタへの信号が正常に送られず、エラーが表示されることがあります。
  • その他の内部部品の故障:
    • まれに、他の部品の故障が原因でエラー33が表示されることがあります。

対処法:

  • これらの場合は、専門業者による修理が必要です。リンナイのサービスセンター、またはお近くの給湯器修理業者に連絡して、点検・修理を依頼してください。
  • 修理の際は、エラーコード33が表示されていること、試した対処法を伝えるようにしましょう。

ご自身でできる範囲で確認し、解決しない場合は、安全のためにも専門業者に依頼することをおすすめします。給湯器が正常に動作するよう、お手伝いさせていただきます。

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