リンナイ給湯器のエラーコード38が表示されてお困りですね。エラーコード38は、給湯器内部のCO(一酸化炭素)センサーが異常を検知したことを意味します。COは無色無臭の有毒ガスですので、安全のため、まずは以下の点を確認してください。
注意点:
- 換気を十分に行ってください。窓を開けて、新鮮な空気を取り込みましょう。
- 給湯器の周囲に可燃物がないか確認してください。
- 異常な臭い(ガス臭など)がする場合は、すぐにガス会社に連絡してください。
エラーコード38の主な原因と、ご自身でできる対処法、そして修理が必要な場合の判断基準を以下にまとめました。
原因と対処法
1. 一時的なエラーの可能性
- 対処法: 給湯器のリセットを試してください。
- 電源プラグを抜いて、数分(5分程度)待ってから再度差し込んでください。
- リモコンにリセットボタンがある場合は、それを押してください。
リセット後、エラーが解消されるか確認してください。一時的なエラーであれば、これで直る場合があります。
2. COセンサーの汚れや誤作動
- 対処法: 給湯器の設置状況を確認してください。
- 給湯器の排気口が塞がれていないか確認してください。排気口が塞がれていると、COが滞留し、センサーが誤作動する可能性があります。
- 給湯器の周囲にホコリやゴミが溜まっていないか確認してください。清掃することで改善する場合があります。
3. COセンサーの故障
- 判断基準: 上記のリセットや清掃を試してもエラーが解消されない場合、COセンサー自体が故障している可能性があります。この場合は、ご自身での修理は困難ですので、専門業者に修理を依頼してください。
対処法:
- リンナイの修理受付センターに連絡し、エラーコード38が出ていることを伝えてください。
- または、お近くのガス会社や給湯器修理業者に連絡して、点検・修理を依頼してください。
修理の際には、給湯器の型番を伝えるとスムーズです。
修理が必要な場合の判断基準
- リセットを試してもエラーが解消されない
- 給湯器から異音や異臭がする
- エラーが頻繁に発生する
上記のような場合は、安全のためにも専門業者に点検・修理を依頼することをおすすめします。COセンサーの故障は、CO中毒の危険性がありますので、放置せずに早めの対応を心がけてください。
安全に給湯器をご使用いただくために、定期的な点検も重要です。ご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。

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