リンナイ給湯器のエラーコード39が表示されてお困りですね。ご安心ください。エラーコード39は、サーモカップル(または炎検知センサー)の異常を知らせるサインです。これは、給湯器が安全に燃焼しているかどうかを監視する重要な部品の故障を示唆しています。
注意点: 給湯器の修理は、ガスを扱うため危険が伴います。ご自身で作業を行う際は、必ず換気を十分に行い、ガスの元栓を閉めてから作業してください。自信がない場合は、専門業者に依頼することを強くお勧めします。
まずはご自身でできること
以下の手順を試すことで、エラーが解消される場合があります。
- 給湯器のリセット:
- 給湯器の電源プラグを抜いて、数分待ってから再度差し込んでください。
- リモコンがある場合は、リモコンの電源を入れ直してください。
- これでエラーが解消されるか確認してください。
- ガス供給の確認:
- ガスの元栓が完全に開いているか確認してください。他のガス機器(ガスコンロなど)も正常に点火するか確認すると、ガス供給の問題かどうかの判断材料になります。
- 排気口の確認:
- 排気口が詰まっていないか確認してください。落ち葉やゴミなどが詰まっていると、不完全燃焼の原因になります。
サーモカップルの点検(自己責任)
重要: この作業はガス機器の分解を伴うため、専門知識が必要です。自信がない場合は絶対に専門業者に依頼してください。感電の危険性もあるため、電気系統の知識も必要です。
- 給湯器の電源を切り、ガスの元栓を閉めてください。
- 給湯器のカバーを外し、サーモカップルの位置を確認します。(取扱説明書を参照してください。)
- サーモカップルが正しくバーナーの炎に当たっているか確認してください。位置がずれている場合は、軽く調整してみてください。
- サーモカップルに汚れや腐食がないか確認してください。もし汚れがある場合は、柔らかい布で優しく拭き取ってください。(研磨剤は使用しないでください。)
- 配線が外れていないか、断線していないか確認してください。
修理が必要な場合の判断基準
上記の手順を試してもエラーコード39が解消されない場合は、以下の可能性があります。
- サーモカップル自体の故障
- 給湯器の制御基板の故障
- ガス電磁弁の故障
- その他の部品の故障
これらの故障は、ご自身で修理することが難しい場合がほとんどです。無理に修理しようとすると、さらに故障を悪化させる可能性もあります。
対処法: リンナイの修理受付センター、またはお近くの給湯器修理専門業者に修理を依頼してください。専門業者であれば、適切な部品交換や修理を行うことができます。
修理を依頼する際には、以下の情報を伝えるとスムーズです。
- 給湯器の型番
- エラーコード39が表示されていること
- 試した対処法
給湯器の修理は、安全で快適な生活のために不可欠です。早めに専門業者に相談し、適切な対応をしてもらいましょう。

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