【リンナイ(給湯器)】エラーコード「502」の原因と対処法(湯はり不良)

リンナイ給湯器のエラーコード502が表示されてお困りですね。ご安心ください、これは「湯はり不良」を意味するエラーで、お湯はりが正常に行われていない状態を示しています。まずは落ち着いて、以下の手順で状況を確認してみましょう。

注意点:給湯器のリモコンにエラーが表示されている間は、安全のため給湯器の電源を切っておくことをお勧めします。作業を行う際は、必ず取扱説明書をよく読んでから行ってください。感電や怪我の恐れがある作業は絶対に行わないでください。

ご自身でできる確認と対処法

エラーコード502が出た場合、以下の点を確認してみてください。多くの場合、簡単な対処で改善することがあります。

  1. 浴槽の排水栓の確認:

    • 浴槽の排水栓がきちんと閉まっているか確認してください。栓が緩んでいると、お湯が溜まらずエラーの原因になります。
  2. 浴槽アダプターの確認:

    • 浴槽アダプター(お湯が出る穴についているカバーのようなもの)にゴミや髪の毛などが詰まっていないか確認してください。
    • 詰まっている場合は、歯ブラシなどで優しく取り除いてください。
  3. 給水元栓の確認:

    • 給湯器に繋がっている給水元栓が全開になっているか確認してください。閉まっている場合は、全開にしてください。
  4. 断水・減水:

    • 地域で断水や減水が発生していないか確認してください。
  5. リモコンの再設定:

    • 一度給湯器のリモコンの電源を切り、再度入れ直してみてください。
    • 自動湯はり設定が正しく設定されているか確認してください。
  6. 追い焚き配管のエア噛み:

    • 長期間追い焚き機能を使用していなかった場合、配管内に空気が溜まっている可能性があります。浴槽に水を張り、追い焚き運転を数回行うことで、エア抜きできる場合があります。
対処法:上記を確認し、必要に応じて清掃や設定の見直しを行ってください。その後、再度お湯はりを試してみてください。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、給湯器内部の部品故障が考えられます。以下のケースに当てはまる場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。

  • 給湯器本体から異音がする。
  • 給湯器から水漏れしている。
  • 上記の手順をすべて試しても、何度もエラーコード502が表示される。
  • 給湯器の製造から10年以上経過している(経年劣化による故障の可能性が高いため)。
  • 他のエラーコードも同時に表示されている。

修理を依頼する際は、リンナイの公式サイトから修理依頼をするか、信頼できる地元の給湯器修理業者に依頼することをお勧めします。修理業者に連絡する際は、エラーコード502が表示されていること、試した対処法などを詳しく伝えることで、スムーズな対応が期待できます。

給湯器は生活に欠かせない設備ですので、早めの対応を心がけましょう。

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