リンナイ給湯器のエラーコード570は、ドレン回路切替弁(四方弁)の異常を示しています。この弁は、給湯器内部の水を適切に排出するために重要な役割を果たしています。このエラーが発生すると、給湯器の正常な動作が妨げられる可能性があります。
ご安心ください。エラーコード570が出たからといって、必ずしも修理が必要とは限りません。まずは以下の手順で、ご自身でできる範囲の対処法を試してみてください。
エラーコード570:自分でできる確認と対処法
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給湯器のリセットを試す:
まずは、給湯器本体の運転スイッチをOFFにし、数分待ってから再度ONにしてみてください。これで一時的なエラーが解消される場合があります。
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ドレン配管の確認:
ドレン配管(排水ホース)が詰まっていないか確認してください。
- 配管が折れ曲がっていないか確認します。
- 配管の出口が塞がれていないか確認します。(落ち葉やゴミなどが詰まっている場合があります)
- 配管内に水が溜まっていないか確認します。(溜まっている場合は、取り除いてください)
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再運転:
上記確認後、再度給湯器を運転し、エラーコードが再表示されるか確認してください。
上記の手順でエラーが解消された場合は、一時的な問題だった可能性があります。念のため、しばらく様子を見てください。
修理が必要な場合の判断基準
以下の場合は、専門業者による修理が必要です。
- 上記の手順を試しても、エラーコード570が繰り返し表示される。
- 給湯器から異音や異臭がする。
- 給湯器本体から水漏れが発生している。
- ドレン配管に異常が見られないにも関わらず、エラーが解消されない。
これらの症状が見られる場合は、ドレン回路切替弁(四方弁)自体が故障している可能性が高いため、無理に自分で修理しようとせず、必ず専門業者にご依頼ください。
修理業者への依頼について
修理を依頼する際は、以下の点に注意しましょう。
- リンナイの正規サービス店、または給湯器修理の実績が豊富な業者を選ぶ。
- 事前に見積もりを取り、料金を確認する。
- 修理内容や保証について詳しく説明を受ける。
エラーコード570は、放置すると給湯器の寿命を縮める原因にもなります。早めに適切な対処を行うようにしましょう。
安全上の注意:
給湯器の修理は、電気やガスを扱うため、専門的な知識と技術が必要です。ご自身での修理に不安がある場合は、必ず専門業者にご依頼ください。

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