エラーコード65について: リンナイ給湯器のエラーコード65は、水量制御に異常が発生していることを意味します。これは、給湯器が正常に水量を制御できず、安全に運転できない状態を示しています。
ご安心ください。エラーコード65が表示されても、すぐに修理が必要とは限りません。まずは以下の手順をお試しください。自分で解決できる可能性もあります。
自分でできる確認と対処法
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給湯器のリセット:
- 給湯器の電源プラグをコンセントから抜いてください。
- 約1分ほど待ってから、再度電源プラグを差し込んでください。
- これでエラーが解消されるか確認してください。
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給水元栓の確認:
- 給湯器に繋がっている給水元栓が全開になっているか確認してください。
- 元栓が閉まっている、または十分に開いていない場合、水量が不足し、エラーの原因となることがあります。
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給水ストレーナーの清掃:
- 給湯器の給水口には、ゴミや異物が侵入するのを防ぐためのストレーナー(フィルター)が設置されています。
- ストレーナーが詰まっていると、水量が低下し、エラーが発生する可能性があります。
- 給水元栓を閉めてから、ストレーナーを取り外し、歯ブラシなどで丁寧に清掃してください。清掃後、元に戻して給水元栓を開け、エラーが解消されるか確認してください。
- ストレーナーの位置は給湯器の取扱説明書をご確認ください。
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他の蛇口での水量の確認:
- 他の蛇口(キッチン、洗面所など)で水量が正常に出ているか確認してください。
- 他の蛇口でも水量が少ない場合、水道管全体のトラブルや断水が原因である可能性があります。
- マンション等の集合住宅の場合は、他の住戸でも同様の症状が発生していないか確認してください。
上記を試してもエラーが解消されない場合: 水量制御基盤や水量センサーなどの部品が故障している可能性があります。この場合は、専門業者による修理が必要です。
修理が必要な場合の判断基準
- 上記の手順を試してもエラーコード65が解消されない場合。
- 給湯器から異音や異臭がする場合。
- 給湯温度が安定しない、またはお湯が出ない場合。
- 給湯器本体から水漏れがある場合。
これらの症状が見られる場合は、安全のためにも、ご自身で修理を試みず、必ずリンナイの修理窓口、または信頼できる給湯器修理業者にご連絡ください。連絡する際は、エラーコード65が表示されていること、および試した対処法を伝えるようにしてください。
重要: 給湯器の修理は専門知識と資格が必要です。無資格者が修理を行うと、事故や故障の原因となる可能性があります。必ず専門業者に依頼してください。
安全で快適な給湯ライフを送るために、定期的な点検とメンテナンスをおすすめします。

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