【リンナイ(給湯器)】エラーコード「72」の原因と対処法(疑似炎検知)

リンナイ給湯器エラーコード72にご注意ください!
このエラーは「疑似炎検知」を示しており、給湯器が実際には燃焼していないのに、炎があるかのように誤って認識している状態です。放置すると給湯器が正常に動作しなくなる可能性があります。

エラーコード72:疑似炎検知とは?

給湯器が安全に動作するためには、燃焼を正確に検知する必要があります。エラーコード72は、何らかの原因で給湯器が誤った炎を検知していることを意味します。原因としては、以下のようなものが考えられます。

  • 電装系のノイズ: 落雷や他の電気機器の影響で、給湯器の制御基板にノイズが入り込み、誤作動を引き起こす。
  • 制御基板の故障: 経年劣化や故障により、制御基板が正常な信号を処理できなくなる。
  • 炎検知器(フレームロッド)の不良: フレームロッドが汚れていたり、損傷していたりすると、正確な炎検知ができなくなる。
  • 配線不良: フレームロッドや制御基板への配線が緩んでいたり、断線している。

自分でできる対処法

以下の手順で、ご自身でできる範囲で対処を試みてください。安全のために、必ず給湯器の電源を切り、ガスの元栓を閉めてから作業してください。

  1. 給湯器のリセット:
    • 給湯器の電源プラグをコンセントから抜き、数分間(5分程度)置いてから再度差し込みます。
    • これでエラーが解消されるか確認してください。
  2. アース線の確認:
    • 給湯器にアース線が接続されているか確認し、接続が緩んでいないか確認します。
    • アース線が正しく接続されていることで、電気的なノイズの影響を軽減できる場合があります。
  3. 他の電気機器の影響確認:
    • 給湯器の近くで同時に使用している電気機器(特にモーターを使用するもの)があれば、一時的に使用を停止し、エラーが解消されるか確認します。
対処法まとめ:
上記の対処法を試してもエラーが解消されない場合は、専門業者による修理が必要です。ご自身での修理は危険を伴うため、絶対に避けてください。

修理が必要な場合の判断基準

以下のいずれかに該当する場合は、速やかに専門業者に修理を依頼してください。

  • 上記の手順を試してもエラーが解消されない場合。
  • 給湯器から異音や異臭がする場合。
  • 給湯器本体に水漏れがある場合。
  • 給湯器の電源を入れても全く作動しない場合。
安全上の注意:
給湯器はガスや電気を使用する機器ですので、専門知識がない方が分解や修理を行うと、感電やガス漏れなどの重大な事故につながる可能性があります。ご自身での修理は絶対に避け、必ず専門業者に依頼してください。

リンナイへの修理依頼

リンナイの給湯器の修理は、リンナイのサービスセンター、またはお近くのリンナイ指定サービス店にご依頼ください。型番を控えて連絡するとスムーズです。

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