【リンナイ(給湯器)】エラーコード「720」の原因と対処法(疑似炎検知)

リンナイ給湯器エラー720について
エラー720は「疑似炎検知」と呼ばれる状態を示しています。これは、給湯器が燃焼していないにもかかわらず、炎を検知するセンサーが誤って炎があると判断している場合に表示されます。このエラーは、給湯器の安全装置が作動し、給湯器の使用を停止させる可能性があります。

こんにちは!給湯器修理専門家の私が、リンナイ給湯器のエラーコード720「疑似炎検知」について、原因と対処法をわかりやすく解説します。まずは落ち着いて、以下の手順を試してみてください。

エラー720の原因

エラー720の原因はいくつか考えられます。

  • センサーの故障: 炎を検知するセンサー自体が故障している。
  • 配線の不良: センサーと制御基板をつなぐ配線が断線、接触不良を起こしている。
  • 制御基板の故障: 給湯器全体の制御を行う基板が故障している。
  • ノイズの影響: 周囲の電気機器などからのノイズがセンサーに影響を与えている。
  • 一時的な誤検知: まれに、一時的な原因で誤検知が発生することがあります。

自分でできる対処法

まずはご自身でできる簡単な対処法を試してみましょう。これらの手順でエラーが解消されることもあります。

  1. 給湯器のリセット:
    • 給湯器の電源プラグをコンセントから抜いて、数分(5分程度)待ってから再度差し込んでください。
    • リモコンがある場合は、リモコンの電源を入れ直してください。
    • これでエラーが解消されるか確認してください。
  2. 他の電気機器の影響を確認:
    • 給湯器の近くで、強い電磁波を発生する可能性のある電気機器(電子レンジ、IHクッキングヒーターなど)を使用している場合は、一時的に使用を停止して、エラーが解消されるか確認してください。
対処法まとめ
上記の対処法を試してもエラーが解消されない場合は、残念ながらご自身での修理は難しい可能性が高いです。

修理が必要な場合

以下の場合は、専門業者への修理依頼を検討してください。

  • 上記のリセット操作を試しても、エラーが繰り返し表示される場合。
  • 給湯器から異音や異臭がする場合。
  • 給湯器の動作に明らかな異常が見られる場合。
  • 給湯器の設置から長期間(7年以上)経過している場合。
修理業者への依頼について
修理業者に依頼する際は、リンナイの正規サービス店、または給湯器修理の実績が豊富な業者を選びましょう。事前に見積もりを取り、修理内容や費用について十分に説明を受けてから依頼するようにしてください。

安全のため、無理な自己修理は避け、専門業者に相談することをおすすめします。快適な給湯ライフを取り戻せるよう、お手伝いさせていただきます!

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