注意点: リンナイ給湯器のエラーコード8は、出湯温度に異常があることを示しています。ご自身で対処する際は、必ず給湯器の電源を切り、取扱説明書をよく読んでから作業を行ってください。感電や火傷の危険性がありますので、無理な作業は絶対に行わないでください。
リンナイ給湯器のエラーコード8が表示された場合、お湯の温度が設定温度と大きく異なっている可能性があります。まずは以下の手順で、ご自身で確認できることを試してみてください。
ご自身でできる確認と対処
- 給湯器のリセット:
- 給湯器の電源プラグをコンセントから抜き、数分待ってから再度差し込んでください。これで一時的なエラーが解消されることがあります。
- 水温の確認:
- 給湯器の設定温度と、実際に出るお湯の温度を比較してください。
- 設定温度が極端に高すぎないか確認してください。
- 給水元栓の確認:
- 給湯器に繋がる給水元栓が完全に開いているか確認してください。閉まっている場合、お湯の温度が安定しないことがあります。
- 他の蛇口での確認:
- 他の蛇口でも同様に温度異常が発生するか確認してください。特定の蛇口のみで発生する場合、蛇口側の問題の可能性があります。
- シャワーヘッドの確認:
- シャワーヘッドが目詰まりしていないか確認してください。目詰まりしていると、お湯の出が悪くなり温度が安定しないことがあります。
- 混合水栓の確認:
- 混合水栓(お湯と水を混ぜて温度を調整する蛇口)が故障している場合、お湯の温度が安定しないことがあります。特に古い混合水栓は注意が必要です。
対処法: 上記の確認で問題が見つかり、解決できた場合は、エラーコード8が消えるか確認してください。給湯器を再起動してもエラーが解消されない場合は、修理が必要となる可能性が高いです。
修理が必要な場合の判断基準
以下の場合は、ご自身での修理は困難ですので、専門業者への依頼をおすすめします。
- 上記の手順を試してもエラーコード8が解消されない場合。
- 給湯器から異音や異臭がする場合。
- 給湯器本体から水漏れがある場合。
- 給湯器の内部部品に異常が見られる場合(ご自身で分解は絶対に行わないでください)。
- 給湯器の設置から10年以上経過している場合(経年劣化による故障の可能性が高いです)。
リンナイの公式サイトや、お近くのガス会社、給湯器専門の修理業者に連絡して、点検・修理を依頼してください。修理業者に連絡する際は、エラーコード8が表示されていること、給湯器の型番を伝えるようにしましょう。
安全のため、無理な修理は避け、専門家の判断を仰ぐようにしてください。

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