【リンナイ(給湯器)】エラーコード「901」の原因と対処法(給湯 給排気閉塞異常)

エラーコード901は、給湯器の給排気経路が何らかの原因で閉塞していることを示しています。 燃焼に必要な空気の取り込みや、排気ガスの排出が正常に行われていない状態なので、非常に危険です。放置すると一酸化炭素中毒などの重大な事故につながる可能性がありますので、速やかに対応してください。

リンナイの給湯器でエラーコード901が表示された場合、まずは落ち着いて以下の手順で原因の特定と対処を試みてください。ただし、ご自身での作業に不安がある場合は、無理をせず専門業者に依頼することをおすすめします。

1. 給排気口の確認

給排気口(給湯器の前面または側面に設置されていることが多い)に、以下のものが塞いでいないか確認してください。

  • 落ち葉、ゴミ
  • 鳥の巣
  • その他異物

もし、何かで塞がれている場合は、丁寧に取り除いてください。取り除いた後、給湯器を再起動し、エラーが解消されるか確認してください。

2. 給排気筒の確認(FF式の場合)

FF式(強制給排気式)の給湯器の場合、給排気筒が屋外に伸びています。以下の点を確認してください。

  • 給排気筒が外れていないか
  • 給排気筒が変形していないか
  • 給排気筒の中に異物が入っていないか

給排気筒が外れている場合は、正しい位置に差し込み直してください。変形している場合は、修理または交換が必要になる可能性があります。異物が入っている場合は、取り除いてください。

3. フィルターの清掃

給湯器によっては、吸気口にフィルターが設置されている場合があります。フィルターが目詰まりしていると、空気の取り込みが阻害され、エラーが発生する可能性があります。フィルターを取り外して清掃し、乾燥させてから再度取り付けてください。

上記の手順でエラーが解消された場合: しばらく様子を見て、再発しないか確認してください。再発する場合は、念のため専門業者に点検を依頼することをおすすめします。

修理が必要な場合の判断基準

以下の場合は、ご自身での対処は困難なため、必ずリンナイの修理窓口または専門業者に依頼してください。

  • 給排気口や給排気筒の内部構造が破損している場合
  • 給湯器本体から異音がする場合
  • 上記の手順を試してもエラーが解消されない場合
  • エラーが頻繁に再発する場合
  • ご自身での作業に不安を感じる場合
重要な注意点: 給湯器の分解や改造は非常に危険です。絶対に自分で行わないでください。また、修理を依頼する際は、必ずリンナイの正規サービスまたは信頼できる専門業者を選んでください。

安全に給湯器をご利用いただくために、定期的な点検をおすすめします。特に冬場は、給排気口が雪で塞がれる可能性が高いため、こまめに確認するように心がけてください。

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