【リンナイ(給湯器)】エラーコード「970」の原因と対処法(暖房試運転エラー)

リンナイ給湯器 エラーコード970について
エラーコード970は、リンナイの暖房機能付き給湯器で暖房試運転中に発生するエラーです。これは、暖房回路に何らかの問題が発生していることを示唆しています。

エラーコード970が表示された場合、まずは落ち着いて以下の手順をお試しください。ご自身で解決できる場合もあります。

ご自身でできる対処法

  1. 給湯器のリセット

    最も簡単な方法として、給湯器のリセットを試してください。

    • 給湯器の電源プラグをコンセントから抜き、数分間(5分程度)待ってから再度差し込んでください。
    • リモコンがある場合は、リモコンの電源をOFFにして、再度ONにしてください。

    これでエラーが解消されることがあります。

  2. 暖房配管のエア抜き

    暖房配管内に空気が溜まっている場合、エラーが発生することがあります。エア抜きを試してください。

    • 暖房端末(ファンヒーターやパネルヒーターなど)にエア抜き弁がある場合は、弁を開けて空気を抜いてください。
    • エア抜き弁がない場合は、暖房端末の取扱説明書に従ってエア抜きを行ってください。
    • エア抜きを行う際は、タオルやバケツを用意して、水が飛び散らないように注意してください。
  3. 暖房の設定確認

    暖房の設定が正しく行われているか確認してください。

    • リモコンで暖房運転がONになっているか確認してください。
    • 設定温度が低すぎないか確認してください。
    • タイマー設定などが誤っていないか確認してください。
  4. 水漏れの確認

    給湯器本体や暖房配管から水漏れがないか確認してください。水漏れがある場合は、すぐに使用を中止し、修理業者に連絡してください。

  5. 暖房配管の凍結確認

    冬季に発生しやすいのが配管の凍結です。配管が凍結している可能性がある場合は、自然に解凍されるのを待つか、専門業者に依頼して解凍してください。無理に解凍しようとすると配管が破損する恐れがあります。

上記を試してもエラーが解消されない場合
上記の対処法を試してもエラーコード970が解消されない場合は、給湯器本体または暖房回路に深刻な問題が発生している可能性があります。

修理が必要な場合の判断基準

  • 何度リセットしてもエラーが再発する場合
  • 暖房配管から異音がする場合
  • 給湯器本体から異臭がする場合
  • 水漏れが確認できる場合
  • ご自身での対処に不安がある場合

上記に該当する場合は、リンナイの修理窓口、または信頼できる給湯器修理業者に点検・修理を依頼してください。ご自身で分解・修理を行うと、感電やガス漏れなどの危険がありますので、絶対におやめください。

修理を依頼する際は、エラーコード970が表示されていること、試した対処法などを詳しく伝えるようにしましょう。これにより、修理業者がスムーズに原因を特定し、適切な対応を行うことができます。

安全第一で、快適な暖房生活を取り戻してください。

お湯が出ないと困りますよね?

給湯器の寿命は約10年。修理よりも交換がお得な場合もあります。


🛁 給湯器交換のプロを探す

コメント

タイトルとURLをコピーしました