【リンナイ(給湯器)】エラーコード「991」の原因と対処法(給湯機能停止)




リンナイ給湯器エラー991解説

エラーコード991は、リンナイ給湯器の給湯機能が停止している状態を示すサインです。 このエラーが表示された場合、お湯が出なくなる、または設定温度まで上がらないといった症状が発生します。 まずは落ち着いて、以下の手順をお試しください。

エラーコード991:給湯機能停止の原因と対処法

エラー991は、給湯器の安全装置が作動し、給湯機能を停止させている状態です。原因は様々ですが、主に以下のことが考えられます。

  • 過熱防止装置の作動: 給湯器内部の温度が異常に上昇した場合。
  • 不完全燃焼検知: 燃焼状態が不安定、または不完全燃焼が発生した場合。
  • 電子基板の異常: 給湯器を制御する電子基板に何らかの不具合が発生した場合。
  • その他: 稀に、給湯器の設置状況や配管の問題が影響している場合。

自分でできる対処法

まずは、以下の手順でリセットをお試しください。
  1. 給湯器のリモコンを確認: エラー表示が出ているリモコンの電源をOFFにします。
  2. 給湯器本体の電源プラグを抜く: 安全のため、必ずコンセントからプラグを抜いてください。
  3. 数分待つ: 5分~10分程度、時間を置いてください。これにより、一時的なエラーがリセットされる可能性があります。
  4. 電源プラグを差し込む: 再度コンセントにプラグを差し込みます。
  5. リモコンの電源をONにする: リモコンの電源を入れ、エラー表示が消えているか確認します。
  6. 給湯を試す: お湯が出るか、設定温度まで上がるかを確認してください。

上記の手順でエラーが解消されれば、一時的な問題だったと考えられます。しかし、すぐに再発する場合は、専門業者への修理依頼が必要です。

修理が必要な場合の判断基準

以下の場合は、ご自身での修理は難しいので、専門業者に依頼してください。

  • 上記のリセット手順を試しても、エラーが解消されない場合。
  • エラーが頻繁に発生する場合。
  • 給湯器から異音や異臭がする場合。
  • 給湯器本体や配管に水漏れがある場合。
  • 給湯器の設置から10年以上経過している場合。
注意点: 給湯器の内部は複雑な構造になっており、誤った修理を行うと、さらに状態が悪化したり、感電や火災などの事故につながる可能性があります。必ず専門の業者にご相談ください。

修理業者への依頼

リンナイの公式サイトから、お近くの修理業者を検索することができます。また、購入した販売店やガス会社でも修理を受け付けている場合があります。複数の業者に見積もりを依頼し、料金や対応などを比較検討することをおすすめします。

修理業者に連絡する際は、以下の情報を伝えるとスムーズです。

  • エラーコード(991)
  • 給湯器の型番(給湯器本体に記載されています)
  • エラーが発生した状況
  • 現在の状況(お湯が出ない、異音がするなど)

安全に、そして快適にお湯を使えるよう、早めの対応を心がけましょう。


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