エラーコードE-18についてのご注意: このエラーは給湯器内部の温度を測る重要な部品に関するものです。ご自身で対処される場合は、必ず給湯器の電源を切り、取扱説明書をよく読んでから作業を行ってください。感電や怪我の恐れがあるため、自信がない場合は専門業者への依頼をおすすめします。
リンナイの給湯器でエラーコードE-18が表示された場合、これは「缶体サーミスタ異常」を示しています。缶体サーミスタは、給湯器内部の缶体(水を温める部分)の温度を測定するセンサーで、このセンサーが故障したり、配線に問題があったりすると、E-18エラーが表示されます。
ご自身で確認できること
以下の手順で、ご自身で確認できる範囲をチェックしてみましょう。
- 給湯器のリセット: まずは、給湯器のリモコンにある運転スイッチを一旦オフにし、数分待ってから再度オンにしてみてください。これでエラーが解消される場合があります。
- 電源プラグの確認: 給湯器の電源プラグがしっかりとコンセントに差し込まれているか確認してください。接触不良が原因でエラーが発生することがあります。
- 配線の確認(※注意): ※安全のため、必ず給湯器の電源を切り、取扱説明書をよく読んでから行ってください。給湯器本体のカバーを外し(取扱説明書に外し方が記載されています)、缶体サーミスタにつながる配線が外れていないか、断線していないかを目視で確認してください。配線が外れている場合は、正しい位置に接続し直してください。
- 周辺環境の確認: 給湯器の周辺に物を置きすぎていないか確認してください。換気が悪くなると、正常に動作しない場合があります。
解決策(ご自身で可能な範囲)
上記確認事項で問題が見つかり、修正できた場合は、エラーが解消される可能性があります。しかし、E-18エラーは基本的に部品の故障が原因であることが多いため、ご自身でできることは限られています。
対処法:
- リセットを試す: 上記の通り、給湯器のリセットを試してください。
- 配線を確認する: 上記の通り、配線の接続を確認してください。
修理が必要な場合の判断基準
以下の場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。
- 上記の手順を試してもエラーが解消されない場合
- 配線に異常が見られるが、ご自身で修理できない場合
- 給湯器本体から異音や異臭がする場合
- 給湯器の動作に明らかに異常がある場合 (お湯が出ない、温度が安定しないなど)
E-18エラーは、缶体サーミスタ自体の故障が原因であることが多いです。この部品の交換は専門的な知識と技術が必要なため、ご自身での修理は推奨できません。無理に修理しようとすると、給湯器をさらに故障させてしまう可能性があります。
専門業者への依頼
リンナイの給湯器修理に対応している専門業者に依頼しましょう。修理を依頼する際は、エラーコードE-18が表示されていること、および試した対処法を業者に伝えてください。これにより、業者はよりスムーズに診断と修理を行うことができます。
安全のためにも、専門業者への依頼を強くおすすめします。

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