給湯器のエラーコード「E-3C」が表示された場合、これはリンナイ製の給湯器に内蔵されている感震器が作動したことを意味します。地震などの揺れを感知し、安全のために給湯器の運転を停止する機能です。
注意点:
- 感震器が作動した場合は、余震に注意し、身の安全を確保してください。
- ガス漏れの臭いがする場合は、絶対に火気を使用せず、窓を開けて換気し、ガス会社に連絡してください。
まずは落ち着いて、以下の手順で対処してみてください。多くの場合、ご自身で復旧できる可能性があります。
ご自身でできる復旧手順
- 安全確認: 周囲の安全を確認し、ガス漏れの臭いがしないか確認してください。異常がないことを確認してから、次のステップに進んでください。
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給湯器のリセット:
- リモコン操作: 給湯器のリモコン(浴室や台所)の運転スイッチを一旦「切」にして、数秒待ってから「入」にしてください。これでエラーが解除される場合があります。
- 電源プラグ: リモコン操作で解除されない場合は、給湯器本体の電源プラグをコンセントから抜いてください。1分ほど待ってから再度差し込み、運転スイッチを入れてください。
- 感震器のリセットボタン(もしあれば): 一部の機種には、感震器のリセットボタンが搭載されている場合があります。取扱説明書を確認し、リセットボタンの位置と操作方法を確認してください。ボタンがあれば、それを押してリセットを試みてください。
- 再発防止: リセット後、しばらく様子を見て、再びエラーが表示されないか確認してください。
対処法:
上記の手順でエラーが解除されれば、感震器の一時的な誤作動であった可能性があります。
念のため、リンナイの公式サイトなどで、お使いの機種に関する情報や注意点を確認することをおすすめします。
修理が必要なケース
以下の場合は、ご自身での修理は困難であり、専門業者への依頼が必要です。
- 上記の手順を試しても、エラーが繰り返し表示される場合。
- 給湯器本体から異音や異臭がする場合。
- 給湯器本体に損傷が見られる場合。
- 地震以外の原因で感震器が作動していると考えられる場合(例えば、工事の振動など)。
修理を依頼する際は、リンナイのサービスセンター、またはお近くの給湯器修理業者にご連絡ください。
エラーコード「E-3C」が表示されていることを伝え、状況を詳しく説明することで、スムーズな対応が期待できます。
安全のため、無理な修理は避け、専門家の判断を仰ぐようにしてください。

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