【リンナイ(給湯器)】エラーコード「E2」の原因と対処法(ふろ途中失火)

リンナイ給湯器エラーコードE2について
エラーコードE2は、お風呂の沸かし途中で火が消えてしまった(ふろ途中失火)ことを意味します。安全装置が作動し、給湯器が運転を停止しています。

自分でできる対処法

まずは落ち着いて、以下の手順を試してみてください。多くの場合、簡単な操作で復旧する可能性があります。

  1. 給湯器のリモコンを確認
    リモコンにエラー表示が出ているか確認してください。エラー表示がある場合は、一度リセットを試みます。
  2. 給湯器のリセット
    リモコンの運転スイッチを一旦「切」にして、数秒待ってから再度「入」にしてください。これでエラーが解消されるか確認します。
  3. ガスの供給状況を確認
    他のガス機器(ガスコンロなど)が正常に使えるか確認してください。もし他のガス機器も使えない場合は、ガス供給自体に問題がある可能性があります。ガス会社に連絡して状況を確認してください。
  4. 給気・排気口の確認
    給湯器の周りに物を置いていたり、給気・排気口がホコリやゴミで塞がれていないか確認してください。通気性を確保することで、燃焼が安定する場合があります。
  5. お風呂の栓の状態を確認
    浴槽の栓がきちんと閉まっているか確認してください。栓が緩んでいると、湯温が下がりやすく、失火の原因になることがあります。
  6. 再度、お湯はりを試す
    上記を確認後、もう一度お湯はりを試してみてください。

修理が必要なケース

上記の対処法を試してもエラーが解消されない場合は、給湯器内部の部品故障が考えられます。以下の場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。

  • 何度もE2エラーが再発する場合
    一度リセットしてもすぐに同じエラーが出る場合は、内部部品の劣化や故障の可能性が高いです。
  • エラー表示以外の異常がある場合
    異音、異臭、水漏れなど、E2エラー以外の異常が見られる場合は、他の部品も故障している可能性があります。
  • 給湯器の設置から10年以上経過している場合
    給湯器の寿命は約10年と言われています。長年使用している場合は、修理よりも交換を検討する方が経済的な場合もあります。
修理を依頼する前に
リンナイの公式サイトで、お近くの修理業者を探すか、給湯器を購入した販売店に連絡してください。修理の際は、給湯器の型番を伝えるとスムーズです。

安全のため、ご自身で分解・修理を試みるのはお控えください。専門業者に依頼することで、安全かつ確実に問題を解決できます。

お湯が出ないと困りますよね?

給湯器の寿命は約10年。修理よりも交換がお得な場合もあります。


🛁 給湯器交換のプロを探す

コメント

タイトルとURLをコピーしました