【リンナイ(給湯器)】エラーコード「E7」の原因と対処法(お湯張り不良)

リンナイ給湯器エラーコードE7について
エラーコードE7は、お湯張り機能に異常が発生していることを示しています。具体的には、設定した湯量までお湯が張られない、またはお湯張りが途中で止まってしまうなどの症状が見られます。このエラーは、給水経路の詰まり、湯量センサーの故障、あるいは給湯器本体の制御系の問題など、様々な原因で発生する可能性があります。

エラーコードE7が表示された場合、まずは以下の手順でご自身でできる対処法を試してみてください。

ご自身でできる対処法

  1. 給湯器のリセット

    まずは給湯器のリモコンにある運転スイッチを一度「切」にして、数分後に再度「入」にしてみてください。これにより、一時的なエラーが解消されることがあります。

  2. 浴槽の排水口の確認

    浴槽の排水口に髪の毛やゴミなどが詰まっていると、お湯の循環が悪くなり、エラーの原因となることがあります。排水口を掃除して、お湯の循環がスムーズに行われるようにしてください。

  3. 給水元栓の確認

    給湯器に繋がっている給水元栓が完全に開いているか確認してください。もし、何らかの理由で給水量が制限されている場合、お湯張りに必要な水量が確保できず、エラーが発生することがあります。

  4. 浴槽アダプターの確認と清掃(循環アダプタータイプの場合)

    浴槽に循環アダプターが付いている場合、アダプター内部にゴミや水垢が溜まっている可能性があります。アダプターを取り外し、清掃してください。取り外し方は、浴槽アダプターの説明書をご確認ください。

  5. 追い焚き配管の空気抜き

    長期間追い焚き機能を使用していなかった場合、配管内に空気が溜まっていることがあります。取扱説明書を参考に、追い焚き配管の空気抜きを行ってみてください。

上記を試しても改善しない場合
上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、給湯器本体の故障が考えられます。具体的には、湯量センサーの故障や、給湯器内部の部品の劣化などが原因となっている可能性があります。

修理が必要な場合の判断基準

  • 上記の手順をすべて試してもエラーコードE7が解消されない場合
  • エラーコードE7が頻繁に表示される場合
  • 給湯器から異音や異臭がする場合
  • お湯の温度が安定しない場合

これらの症状が見られる場合は、速やかにリンナイの修理専門業者に連絡し、点検・修理を依頼してください。ご自身で分解・修理を行うことは非常に危険ですので、絶対におやめください。

安全上の注意
給湯器の修理は専門的な知識と技術が必要です。ご自身で修理を試みることは、感電やガス漏れなどの重大な事故につながる可能性があります。必ず専門業者にご依頼ください。

リンナイの給湯器は精密な機器であり、定期的なメンテナンスが必要です。長く安全に使用するために、定期的な点検をおすすめします。

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給湯器の寿命は約10年。修理よりも交換がお得な場合もあります。


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