【リンナイ(給湯器)】エラーコード「H3」の原因と対処法(水制御装置異常)

リンナイ給湯器のエラーコードH3が表示された場合、それは「水制御装置異常」を意味します。これは、給湯器内部の水の流れを制御する部品に問題が発生していることを示唆しています。ご安心ください。以下の手順で、ご自身で確認できることと、修理が必要な場合の判断基準をご案内します。

注意点: 感電の恐れがありますので、給湯器の内部を分解したり、配線を触ったりしないでください。 また、給湯器の電源を切ってから作業を行ってください。

ご自身で確認できること

  • 給水元栓の確認:

    • 給湯器に繋がる給水元栓が完全に開いているか確認してください。完全に閉まっている、または中途半端に開いていると、水量が不足し、エラーが発生する可能性があります。
    • もし、給水元栓が凍結している可能性がある場合は、自然解凍を待ち、無理に力を加えないでください。
  • 給水ストレーナーの清掃:

    • 給湯器の給水口には、ゴミや砂などの異物が混入しないようにストレーナー(フィルター)が設置されています。これが詰まっていると、水量が低下し、エラーの原因となります。
    • 給湯器の取扱説明書に従って、ストレーナーの位置を確認し、取り外して清掃してください。清掃後は、確実に元の状態に戻してください。
  • 他の蛇口での水圧確認:

    • 給湯器以外の蛇口(キッチン、洗面所など)で水圧を確認してください。他の蛇口でも水圧が低い場合、給湯器の問題ではなく、水道管全体の水圧低下が原因の可能性があります。
    • 水道業者に連絡して、水道管全体の点検を依頼してください。
  • 給湯器のリセット:

    • 給湯器の電源プラグを抜き、数分待ってから再度差し込んでください。これにより、一時的なエラーが解消される場合があります。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーコードH3が解消されない場合は、内部部品の故障が考えられます。以下の場合は、専門業者への修理をご依頼ください。

  • 水制御装置自体の故障(部品交換が必要)
  • 給湯器内部の配管の詰まりや漏れ
  • 上記以外で、エラーコードH3が頻繁に表示される場合
  • ご自身で分解・修理が難しいと判断した場合
対処法: 水制御装置異常の場合、多くは専門業者による修理が必要です。 リンナイの修理受付センター、またはお近くの信頼できる給湯器専門業者にご連絡ください。

リンナイの給湯器は精密機器ですので、専門的な知識と技術が必要です。無理な修理は故障を悪化させるだけでなく、事故の原因にもなりかねません。安全のためにも、専門業者への依頼をおすすめします。

修理を依頼する際は、エラーコードH3が表示されていること、試した対処法などを詳しく伝えると、スムーズな対応が期待できます。

お湯が出ないと困りますよね?

給湯器の寿命は約10年。修理よりも交換がお得な場合もあります。


🛁 給湯器交換のプロを探す

コメント

タイトルとURLをコピーしました