【三菱重工(家庭用エアコン)】エラーコード「E85」の原因と対処法(エンジンストップ)

三菱重工エアコン エラーコード E85 について

エラーコード E85 は「エンジンストップ」を意味します。これは、エアコンの心臓部である圧縮機(コンプレッサー)が停止している状態を示しており、エアコンが冷暖房運転を正常に行えない原因となります。

エラーコード E85 が表示された場合、まずは以下の手順でご自身で解決を試みてください。

  1. 電源リセットを試す:

    • エアコンの運転を停止し、リモコンではなく、エアコン本体の電源ボタンを押して電源を切ってください。
    • エアコンの電源プラグをコンセントから抜いて、約5分ほど待ちます。
    • 再度電源プラグをコンセントに差し込み、エアコンの電源を入れ直してください。
    • 運転を再開し、エラーコードが再表示されるか確認してください。
  2. 室外機の周辺環境を確認:

    • 室外機の周囲に物を置いていませんか? 室外機の吸込口や吹出口が塞がれていると、冷却性能が低下し、コンプレッサーに負担がかかり停止することがあります。
    • 室外機の周辺に十分なスペースを確保してください。目安として、吸込口・吹出口からそれぞれ50cm以上の空間が必要です。
    • 室外機が直射日光に晒されている場合は、日よけを設置するなど、温度上昇を抑える工夫をしてみてください。
  3. フィルターの清掃:

    • エアコンのフィルターが汚れていると、空気の流れが悪くなり、エアコンの効率が低下します。
    • フィルターを取り外し、掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いしてください。水洗い後は、しっかりと乾燥させてから元の位置に取り付けてください。
    • フィルターの清掃頻度は、使用状況によって異なりますが、2週間に1度程度を目安に行うと良いでしょう。
上記手順で解決しない場合

上記の手順を試してもエラーコード E85 が解消されない場合は、エアコンの内部部品に問題が発生している可能性が高いです。特に、コンプレッサー自体の故障や、冷媒ガス不足、電気系統のトラブルなどが考えられます。これらの修理は専門的な知識と技術が必要となるため、お客様ご自身での修理は非常に危険です。

修理が必要な場合の判断基準:

  • 電源リセットをしてもすぐにエラーコードが再表示される。
  • 室外機のファンが回っていない、または異音がする。
  • エアコンから冷たい風、または暖かい風が全く出てこない。

上記のような症状が見られる場合は、速やかに三菱重工の修理相談窓口、または信頼できるエアコン修理業者にご連絡ください。修理の際には、エラーコード E85 が表示されていることを伝え、エアコンの型番を控えておくとスムーズです。

安全のため、ご自身での分解・修理は絶対に行わないでください。専門業者による点検・修理をお勧めいたします。

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