【三菱重工(家庭用エアコン)】エラーコード「E84」の原因と対処法(エンジン始動失敗)

ご注意ください: エラーコードE84は、エアコンの心臓部であるコンプレッサーに関連する重大なエラーを示しています。ご自身で作業される際は、必ず安全に配慮し、感電などの事故に十分ご注意ください。自信がない場合は、専門業者への依頼をおすすめします。

三菱重工エアコン エラーコードE84:エンジン始動失敗

エラーコードE84は、三菱重工製の家庭用エアコンで、コンプレッサー(エンジン)の始動に失敗した場合に表示されます。コンプレッサーは冷媒を圧縮し、冷房・暖房能力を生み出す重要な部品です。このエラーが表示された場合、エアコンは正常に動作しません。

考えられる原因

  • 一時的なエラー: 一時的な電圧低下や、何らかの要因でコンプレッサーの起動が阻害された。
  • コンプレッサーの故障: コンプレッサー自体が故障している。
  • 制御基板の故障: コンプレッサーを制御する基板が故障している。
  • 配線不良: コンプレッサーへの配線が断線、接触不良を起こしている。
  • 冷媒不足: 冷媒が不足しているため、コンプレッサーが正常に動作できない。
  • 過負荷運転: エアコンが過酷な環境で使用され、コンプレッサーに負荷がかかりすぎている。

ご自身でできる対処法

  1. リセットを試す: まずはエアコンのリセットを試してください。リモコンで運転停止し、電源プラグをコンセントから抜いて15分ほど待ちます。その後、再度電源プラグを差し込み、運転を再開してください。これで一時的なエラーが解消されることがあります。
  2. 室外機周辺の確認: 室外機周辺に障害物がないか確認してください。風通しが悪いと、コンプレッサーに負担がかかり、エラーが発生する可能性があります。
  3. フィルターの清掃: 室内機のフィルターが汚れていると、エアコンの効率が低下し、コンプレッサーに負担がかかります。フィルターを清掃してください。
  4. 電圧の確認: 電圧が安定しているか確認してください。他の家電製品を同時に使用している場合、一時的に電圧が低下することがあります。
対処法まとめ: 上記の手順を試すことで、一時的なエラーや軽微な問題は解決できる可能性があります。リセット後、正常に運転が再開されれば、しばらく様子を見てください。

修理が必要な場合の判断基準

  • リセットしてもエラーが解消されない場合: 上記のリセット作業を行っても、すぐにエラーコードE84が表示される場合は、コンプレッサー本体または制御基板の故障が疑われます。
  • 異音や異臭がする場合: エアコンから異音(ガラガラ音、異臭)がする場合は、コンプレッサーに異常が発生している可能性が高いです。
  • 他のエラーコードも表示される場合: E84以外のエラーコードも同時に表示される場合は、複数の部品が故障している可能性があります。
  • 頻繁にエラーが発生する場合: 一度エラーが解消されても、頻繁にエラーが発生する場合は、根本的な原因を特定する必要があります。
警告: コンプレッサーや制御基板の修理・交換は、専門的な知識と技術が必要です。ご自身で分解・修理しようとすると、感電や故障の悪化につながる可能性があります。必ず専門業者にご依頼ください。

専門業者への依頼

上記の対処法を試しても改善しない場合は、三菱重工のサービスセンター、または信頼できるエアコン修理業者に点検・修理を依頼してください。エラーコードE84の内容を伝え、状況を詳しく説明することで、スムーズな対応が期待できます。

修理業者を選ぶ際は、以下の点に注意しましょう。

  • 実績と評判: 過去の修理実績や、顧客からの評判を確認しましょう。
  • 資格の有無: 冷媒回収に関する資格など、必要な資格を持っているか確認しましょう。
  • 見積もり: 複数の業者から見積もりを取り、料金やサービス内容を比較検討しましょう。
  • 保証: 修理後の保証期間や内容を確認しましょう。

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