三菱重工製のエアコンでエラーコードE19が表示された場合、それは「運転チェックモード異常」を示しています。これは、エアコン内部の自己診断機能が正常に動作していないことを意味します。ご自身でいくつかの確認と対処を行うことで、解決できる場合がありますので、以下の手順をお試しください。
注意点: 作業を行う前に、必ずエアコンの電源を切り、コンセントから電源プラグを抜いてください。感電や故障の原因となる可能性があります。
ご自身でできる確認と対処
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電源の入れ直し:
- エアコンの電源を切り、コンセントから電源プラグを抜いてください。
- 約10分ほど待ってから、再度電源プラグをコンセントに差し込み、エアコンの電源を入れてください。
- これでエラーが解消されるか確認してください。一時的な誤作動であれば、この方法で改善されることがあります。
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リモコンの確認:
- リモコンの電池が消耗していないか確認し、必要であれば新しい電池に交換してください。
- リモコンの液晶画面に異常がないか確認してください。
- リモコンが正常に動作しているか確認するために、他の家電製品(テレビなど)のリモコンとして使用できる場合は、そちらでテストしてみてください。
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フィルターの清掃:
- エアコンのフィルターが汚れていると、正常な運転を妨げ、エラーの原因となることがあります。
- フィルターを取り外し、掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いしてください。水洗いした場合は、完全に乾燥させてから取り付けてください。
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運転モードの確認:
- エアコンが運転チェックモードに入ってしまっている可能性があります。
- 取扱説明書を参照し、運転チェックモードの解除方法を確認してください。通常は、特定の手順でボタンを操作することで解除できます。
対処法: 運転チェックモード解除
取扱説明書に記載されている手順に従い、運転チェックモードを解除してください。多くの場合、リモコンの特定のボタンを長押ししたり、特定の組み合わせで押すことで解除できます。
取扱説明書に記載されている手順に従い、運転チェックモードを解除してください。多くの場合、リモコンの特定のボタンを長押ししたり、特定の組み合わせで押すことで解除できます。
修理が必要な場合の判断基準
上記の手順を試してもエラーコードE19が解消されない場合は、エアコン内部の部品に異常が発生している可能性が高いです。以下の状況に当てはまる場合は、専門業者に修理を依頼してください。
- 電源を入れ直しても、すぐに同じエラーコードが表示される。
- エアコンから異音や異臭がする。
- エアコンの冷暖房能力が極端に低下している。
- 取扱説明書に記載されている以外の異常が見られる。
重要: エアコン内部の修理は、専門的な知識と技術が必要です。ご自身で分解や修理を試みると、故障を悪化させたり、感電などの事故につながる可能性がありますので、絶対に行わないでください。
三菱重工のサービスセンターまたは、お近くの信頼できるエアコン修理業者に連絡し、状況を説明して修理を依頼してください。修理業者に見積もりを依頼し、修理費用や内容を十分に確認してから、修理を依頼することをおすすめします。

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