【三菱重工(家庭用エアコン)】エラーコード「E75」の原因と対処法(NR.CC1.CC2.通信回路不良)

三菱重工製エアコンのエラーコードE75が表示されてお困りですね。E75は「NR.CC1.CC2.通信回路不良」を意味し、室内機と室外機間の通信に問題が発生していることを示しています。ご安心ください。まずはご自身でできる対処法を試してみましょう。

注意点:作業を行う前に、必ずエアコンの電源を切り、安全を確保してください。ブレーカーを落とすことも推奨します。感電の恐れがありますので、濡れた手で作業しないでください。

ご自身でできる確認と対処法

  1. エアコンの電源を入れ直す:

    まずは基本ですが、これで改善することがあります。

    • エアコンの運転を停止し、電源プラグをコンセントから抜いてください。
    • 約5分ほど待ってから、再度電源プラグを差し込み、運転を再開してください。
  2. リモコンの電池を確認する:

    意外と見落としがちですが、リモコンの電池切れが原因でエラーが発生することがあります。

    • 電池を新しいものに交換してみてください。
  3. 室内機と室外機の周囲を確認する:

    通信を妨げる障害物がないか確認します。

    • 室内機や室外機の近くに物を置きすぎていないか確認してください。
    • 特に室外機の周辺に植物が茂っていないか、雪が積もっていないかなどを確認してください。
    • 室外機の排気口が塞がれていると、故障の原因になることもあります。
  4. 配線と接続の確認(※電気工事士の資格が必要な場合があります)

    配線が正しく接続されているか、緩みがないかを確認します。※感電の危険性があるため、必ずブレーカーを落としてから作業してください。自信がない場合は、専門業者に依頼してください。

    • 室内機と室外機を繋ぐ配線に異常がないか目視で確認します。(断線、損傷など)
    • 配線の接続部分に緩みがないか確認します。
上記を試しても改善しない場合:

上記の対処法を試してもエラーが解消されない場合は、残念ながらご自身での修理は困難です。内部の電子回路や通信基盤に問題が発生している可能性が高く、専門的な知識や技術、専用の工具が必要になります。

修理が必要な場合の判断基準

  • 上記の対処法をすべて試してもエラーが解消されない。
  • エラーが頻繁に発生するようになった。
  • エアコンの動作に異音や異臭がする。
  • エアコンの効きが悪くなった。
  • 室外機から異音がする。

これらの症状が見られる場合は、速やかに三菱重工のサービスセンターまたは、お近くの信頼できるエアコン修理業者に連絡して点検・修理を依頼してください。

修理業者を選ぶ際のポイント:

  • 三菱重工の修理実績が豊富であること。
  • 修理費用について明確な説明があること。
  • アフターフォローが充実していること。
  • 見積もりを複数社から取って比較検討すること。

エアコンは精密機器ですので、無理な修理はさらなる故障の原因となる可能性があります。専門業者に依頼することで、安全かつ確実に問題を解決できます。快適な生活を取り戻すために、早めの対応をおすすめします。

修理・交換のプロを探す

信頼できる業者に見積もりを依頼しましょう。

🔍 近くの業者を検索

コメント

タイトルとURLをコピーしました