【三菱重工(家庭用エアコン)】エラーコード「E80」の原因と対処法(エンジン水温異常)

E80エラーについてのご注意: E80エラーは、エアコンの「エンジン水温異常」を示すエラーです。これは、冷媒回路の温度が異常に高くなっている可能性を示唆しています。このエラーが表示された場合、エアコンの運転を停止し、以下の内容をご確認ください。

三菱重工製エアコンでE80エラーが表示された場合、以下の手順で状況を確認し、対処を試みてください。まずはご自身でできることから確認してみましょう。

ご自身で確認できること

  1. エアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。 安全のため、必ず電源を切ってから作業を行ってください。
  2. 室外機の周囲を確認してください。
    • 室外機の吹き出し口や吸い込み口が、障害物(植物、ゴミ、雪など)で塞がれていないか確認してください。
    • 室外機周辺の風通しが悪い場合、改善してください。
  3. 室外機のフィン(放熱板)にゴミやホコリが付着していないか確認してください。
    • もし付着している場合は、柔らかいブラシや掃除機で丁寧に清掃してください。
  4. エアコンフィルターの清掃をしてください。
    • フィルターが汚れていると、エアコンの効率が低下し、内部温度が上昇する原因となります。
    • 取扱説明書に従ってフィルターを取り外し、清掃してください。
  5. 再度コンセントを差し込み、エアコンを運転してみてください。
    • エラーが解消されるか確認してください。
対処法: 上記の手順でエラーが解消された場合、一時的な問題であった可能性があります。しばらく様子を見て、再発しないか確認してください。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもE80エラーが解消されない場合は、以下の原因が考えられ、専門業者による修理が必要となる可能性が高いです。

  • 冷媒ガス漏れ: 冷媒ガスが不足していると、冷却能力が低下し、エンジン水温異常を引き起こすことがあります。
  • コンプレッサーの故障: コンプレッサーは冷媒を圧縮する重要な部品であり、故障すると冷却サイクルが正常に機能しません。
  • 冷媒回路の詰まり: 冷媒回路内に異物が詰まると、冷媒の流れが阻害され、異常な温度上昇を引き起こすことがあります。
  • 温度センサーの故障: 温度センサーが誤った温度を検知すると、制御システムが誤作動し、E80エラーを表示することがあります。
  • 制御基板の故障: エアコン全体の制御を司る基板が故障すると、様々なエラーが発生する可能性があります。
警告: 冷媒ガスに関わる作業や、電気系統の修理は、専門的な知識と資格が必要です。ご自身で修理しようとせず、必ず専門業者に依頼してください。無理な修理は、感電や火災の原因となる可能性があります。

専門業者への依頼

E80エラーが解消されない場合は、三菱重工のサービスセンターまたは、お近くの信頼できるエアコン修理業者に連絡し、点検・修理を依頼してください。 状況を詳しく伝え、エラーコード(E80)を必ず伝えるようにしましょう。スムーズな対応につながります。

修理業者に依頼する際には、以下の点を確認しておくと安心です。

  • 修理費用の見積もりを事前に確認する。
  • 保証期間や修理後のアフターフォローについて確認する。
  • 実績や評判の良い業者を選ぶ。

エアコンの修理は、安全かつ確実に行うために、専門業者に依頼することをおすすめします。快適なエアコンライフを取り戻しましょう!

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