【三菱重工(家庭用エアコン)】エラーコード「E70」の原因と対処法(CC1~室内機間通信異常)

注意点: エアコンの修理・点検作業は、必ず電源を切り、取扱説明書をよく読んでから行ってください。感電や怪我の恐れがあります。自信がない場合は、専門業者に依頼してください。

三菱重工の家庭用エアコンでエラーコードE70が表示された場合、これは「CC1~室内機間通信異常」を示しています。簡単に言うと、室内機と室外機の間で正常な通信ができていない状態です。このエラーが発生すると、エアコンは正常に動作しません。

自分でできる確認と対処

まずは、ご自身で以下の点を確認してみてください。

  1. エアコンの電源を入れ直す:
    • エアコンの運転を停止し、電源プラグをコンセントから抜いてください。
    • 約5分ほど待ってから、再度電源プラグを差し込み、エアコンを運転してみてください。
    • これでエラーが解消される場合があります。
  2. 室内機・室外機の電源ブレーカーを確認:
    • 分電盤(ブレーカーボックス)を確認し、エアコン専用のブレーカーが落ちていないか確認してください。
    • もしブレーカーが落ちていたら、一度OFFにしてから再度ONにしてください。
  3. 配線・接続部の確認(安全に注意!自信がない場合は触らないでください):
    • 室内機と室外機をつなぐ配線に緩みや断線がないか確認してください。
    • 特に、室外機の端子台の接続部分を確認してください。(電源OFF必須!)
    • 配線が緩んでいる場合は締め直してください。ただし、電気工事士の資格がない場合は、無理に行わないでください。
  4. リモコンの電池交換:
    • まれに、リモコンの電池切れが原因で通信エラーが発生することがあります。
    • 新しい電池に交換して、再度エアコンを運転してみてください。
対処法まとめ: 上記の手順を試すことで、一時的な通信エラーが解消される場合があります。

修理が必要な場合の判断基準

上記の方法を試してもエラーコードE70が解消されない場合は、以下の原因が考えられます。これらの原因は、ご自身で修理することは難しいため、専門業者に依頼する必要があります。

  • 室内機または室外機の基板故障: 制御基板が故障している場合、部品交換が必要です。
  • 通信ケーブルの断線・劣化: ケーブルが断線していたり、劣化している場合、交換が必要です。
  • 室内機または室外機のセンサー故障: センサーが故障している場合、正常な通信ができません。
  • その他、電気系統のトラブル: 内部の電気系統に問題が発生している可能性があります。

以下の場合は、すぐに専門業者に連絡してください。

  • エアコンから異音や異臭がする。
  • 電源を入れても全く動かない。
  • 上記の手順を試してもエラーが解消されない。

修理を依頼する際は、エラーコードE70が表示されていること、および試した対処法を伝えると、スムーズな対応が期待できます。

安全のため、ご自身で判断せずに、専門業者にご相談いただくことを強くお勧めします。

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