注意点: 三菱重工製エアコンのエラーコードE58は、カレントセーフ機能が作動したことを示します。これは、エアコン内部の電流値が異常を検知した際に、安全のために運転を停止する機能です。ご自身で対処する際は、必ず安全に配慮し、電源プラグを抜いてから作業を行ってください。
三菱重工製エアコンでエラーコードE58が表示された場合、以下の原因が考えられます。
- 一時的な過電流: 一時的な電圧変動や、エアコン起動時の突入電流などが原因で発生することがあります。
- 部品の故障: コンプレッサー、ファンモーター、基板などの部品の故障が原因で、過電流が発生している可能性があります。
- 配線の異常: 配線の接触不良や断線などが原因で、電流が正常に流れず、エラーが発生することがあります。
まずは、以下の手順でご自身で対処を試みてください。
- エアコンの電源を切る: エアコンの運転を停止し、電源プラグをコンセントから抜いてください。安全のため、必ずプラグを持って抜いてください。
- 15分ほど待つ: しばらく時間をおくことで、一時的な過電流が解消されることがあります。
- 再度電源を入れる: 再度電源プラグをコンセントに差し込み、エアコンの運転を再開してください。
- 運転状況を確認する: エラーコードE58が解消されたか確認してください。正常に運転する場合は、一時的な原因だったと考えられます。
対処法: 上記の手順でエラーが解消された場合は、しばらく様子を見てください。もし、頻繁にエラーが発生するようであれば、専門業者に点検を依頼することをおすすめします。
以下の場合は、ご自身での対処は難しいと判断し、専門業者に修理を依頼してください。
- 上記の手順を試しても、エラーコードE58が解消されない場合。
- エアコンから異音や異臭がする場合。
- エアコンの効きが極端に悪い場合。
- 過去に同様のエラーが頻繁に発生している場合。
専門業者に依頼する際は、以下の情報を伝えるようにしてください。
- エアコンの型番
- エラーコード(E58)
- エラーが発生した状況
- エアコンの使用年数
これらの情報を伝えることで、修理業者はより正確な診断と迅速な対応が可能になります。
エアコンは精密機器ですので、無理な分解や修理は危険です。安全のためにも、専門業者に依頼することをおすすめします。
お困りの際は、お気軽にご相談ください。

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