注意点: エアコンの修理は感電や怪我の危険を伴う場合があります。安全のため、作業前に必ずエアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。自信がない場合は、専門業者に依頼することをお勧めします。
三菱重工製エアコンでエラーコードE45が表示された場合、これは「インバータ?室外機間通信異常」を意味します。簡単に言うと、室内機と室外機の間で正常な通信ができていない状態です。
このエラーが発生した場合、以下の手順でご自身で解決を試みることができます。
自分でできる対処法
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エアコンの再起動:
- まず、エアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。
- 数分(5分程度)待ってから、再度コンセントを差し込み、電源を入れ直してください。
- これでエラーが解消される場合があります。
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室外機の確認:
- 室外機の周辺に障害物がないか確認してください。通風孔が塞がれていると、正常に動作しないことがあります。
- 室外機自体に異常な振動や異音がないか確認してください。
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室内機と室外機の配線確認(可能な範囲で):
- (注意: 電気工事士の資格がない方は、絶対に配線を触らないでください。感電の危険があります。)
- もしご自身で配線を確認できる資格がある場合は、室内機と室外機を繋ぐ配線がきちんと接続されているか、断線していないかを目視で確認してください。
対処法まとめ: 上記の手順を試すことで、一時的な通信エラーが解消されることがあります。再起動後、しばらく様子を見て、エラーが再発しないか確認してください。
修理が必要な場合の判断基準
上記の手順を試してもエラーコードE45が解消されない場合は、以下の可能性が考えられます。
- インバーター基板の故障: 室外機のインバーター基板が故障している可能性があります。
- 通信ケーブルの断線または損傷: 室内機と室外機を繋ぐ通信ケーブルが断線または損傷している可能性があります。
- 室内機側の基板故障: 室内機側の制御基板が故障している可能性があります。
- ノイズの影響: 周辺機器からのノイズが通信を妨げている可能性があります。(まれなケース)
これらの原因は、ご自身で特定したり修理したりすることが難しい場合がほとんどです。安全のためにも、専門の業者に修理を依頼することをお勧めします。
修理を依頼する際のポイント:
- 三菱重工のサービスセンター、または信頼できるエアコン修理業者に依頼してください。
- エラーコードE45が発生したこと、試した対処法を具体的に伝えてください。
- 修理費用について事前に見積もりを取るようにしましょう。
エアコンの故障は、特に暑い夏や寒い冬には大きな問題となります。早めに専門業者に相談し、快適な生活を取り戻してください。

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