三菱重工製エアコンのエラーコードE37が表示されたのですね。ご心配のことと思います。このエラーコードは、室外機に取り付けられている「熱交換器温度センサ」が断線していることを意味します。このセンサは、室外機の熱交換器の温度を測定し、エアコンの運転を制御するために重要な役割を果たしています。
注意点: エアコンの修理には電気工事の知識が必要となる場合があります。感電の危険性がありますので、ご自身での作業に不安がある場合は、必ず専門業者にご依頼ください。また、作業前に必ずエアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。
以下の手順で、ご自身でできる範囲の確認と対処を試してみてください。
1. 室外機の確認
- 室外機の電源オフ: 安全のため、必ず室外機のブレーカーを落とすか、コンセントを抜いてください。
- 外観の確認: 室外機周辺に物が詰まっていないか、熱交換器(フィン)にゴミやホコリが詰まっていないかを確認してください。詰まっている場合は、取り除いてください。
- 配線の確認 (慎重に): 室外機内部の配線が外れていないか、断線していないかを目視で確認します。特に、センサーにつながる配線に異常がないか注意してください。自信がない場合は、無理に触らないでください。
2. リセット操作
一時的なエラーである可能性もありますので、エアコンをリセットしてみましょう。
- 電源オフ: エアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。
- 時間をおく: 10分程度時間を置いてください。
- 再起動: コンセントを差し込み、エアコンの電源を入れ直してください。
- エラーコードの確認: エラーコードが消えているか確認してください。
対処法: リセットでエラーが解消された場合は、一時的な問題だったと考えられます。しかし、再発する可能性があるため、しばらく様子を見てください。
3. 修理が必要な場合の判断基準
上記の手順を試してもエラーコードが消えない場合は、以下の可能性が高いです。
- 熱交換器温度センサの故障: センサー自体が故障している可能性があります。
- 配線の断線: センサーにつながる配線が断線している可能性があります。
- 制御基板の故障: 稀に、制御基板が故障していることで、センサーからの信号を正しく認識できない場合があります。
これらの場合は、ご自身での修理は困難です。専門業者に修理を依頼してください。
4. 専門業者への依頼
以下の情報を準備して、三菱重工のサービスセンターまたは、お近くの信頼できるエアコン修理業者に連絡してください。
- エアコンの型番: エアコン本体に記載されています。
- エラーコード: E37
- 状況: ご自身で試したこと(リセットなど)を伝えてください。
修理業者に見積もりを依頼し、修理内容と費用を確認してから、修理を依頼するようにしましょう。
ご自身でできる範囲で確認し、安全に注意して対処してください。状況が改善しない場合は、専門業者への依頼をご検討ください。

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