注意点: エアコンの修理を行う際は、必ず電源プラグを抜いてから作業してください。感電の恐れがあります。また、高所での作業は危険ですので、無理に行わず専門業者にご依頼ください。
三菱重工製エアコンでエラーコードE33が表示された場合、それは「過電流異常」を意味します。エアコン内部の電流が異常に高くなっている状態を示しており、放置すると故障の原因となります。
まずはご自身で以下の点を確認し、対処を試みてください。
自分でできる確認と対処法
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エアコンの電源を切る: まずはエアコンの運転を停止し、電源プラグをコンセントから抜いてください。数分間置いてから、再度電源プラグを差し込み、運転を再開してみてください。
※ 電源を入れ直すことで一時的なエラーが解消される場合があります。 -
フィルターの清掃: フィルターが目詰まりしていると、エアコンの効率が低下し、過電流の原因となることがあります。フィルターを取り外し、掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いして完全に乾燥させてから取り付けてください。
- フィルターの清掃頻度は、使用状況によって異なりますが、2週間に一度程度を目安に行ってください。
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室外機の確認: 室外機の周辺に物を置いていたり、風通しが悪い状態になっていないか確認してください。室外機の周りに障害物があると、放熱がうまくいかず、過電流が発生する原因となります。室外機の周囲50cm程度は物を置かないようにしましょう。
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電圧の確認: 電圧が不安定な場合も、過電流の原因となることがあります。他の家電製品を同時に使用している場合は、一時的に使用を控えて、エアコン単独で運転してみてください。
対処法まとめ: 上記の対処法を試してもエラーコードE33が解消されない場合は、エアコン本体または室外機に問題がある可能性が高いため、専門業者に修理を依頼する必要があります。
修理が必要な場合の判断基準
- 上記の対処法を試しても、エラーコードE33が繰り返し表示される。
- エアコンから異音や異臭がする。
- エアコンの冷暖房能力が著しく低下している。
- 電源プラグやコンセントが異常に熱くなっている。
- エアコンの運転中にブレーカーが落ちる。
これらの症状が見られる場合は、ご自身での修理は困難です。三菱重工のサービスセンター、または信頼できるエアコン修理業者に連絡し、点検・修理をご依頼ください。
修理業者への依頼のポイント:
- エラーコードE33が表示されること、試した対処法を正確に伝える。
- エアコンの型番、製造年を伝える(見積もり時に必要となる場合があります)。
- 複数の業者から見積もりを取り、料金やサービス内容を比較検討する。
安全のため、専門業者による適切な修理をおすすめします。

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