【三菱重工(家庭用エアコン)】エラーコード「E32」の原因と対処法(電源逆相・欠相)

注意点: エアコンの電源を扱う作業は感電の危険を伴います。自信がない場合は、必ず専門業者にご依頼ください。また、作業前に必ずブレーカーを落としてください。

三菱重工製エアコンでエラーコードE32が表示された場合、これは「電源逆相・欠相」を示しています。つまり、エアコンに供給されている電力が正常ではない状態です。ご家庭の電源環境に問題が発生している可能性があります。

ご自身で確認できること

まずは、以下の点を確認してください。

  • ブレーカーの確認: エアコン専用のブレーカーが落ちていないか確認してください。落ちていた場合は、一度リセットして再度上げてみてください。
  • コンセントの確認: コンセントがしっかりと差し込まれているか確認してください。緩んでいる場合は、差し込み直してください。
  • 他の電気製品の動作確認: 同じコンセントから電源を取っている他の電気製品が正常に動作するか確認してください。もし他の製品も動作しない場合は、コンセント自体に問題がある可能性があります。
  • 電圧の確認 (推奨): テスターをお持ちであれば、コンセントの電圧を測ってみてください。正常な電圧範囲は100V(または200V、お使いのエアコンの仕様によります)です。異常な電圧を示す場合は、電力会社へ連絡してください。

電源逆相・欠相への対処法

電源逆相・欠相は、電気工事が必要となるケースがほとんどです。以下の手順は、あくまで確認と一時的な対処を目的としてください。

  1. 電源プラグの確認: エアコンの電源プラグが200V用のプラグである場合、コンセントの形状と合っているか確認してください。形状が合っていない場合は、無理に差し込まず、電気工事店にご相談ください。
  2. (200Vの場合)電源極性の確認: 200Vのエアコンの場合、電源極性が逆になっている可能性があります。これは非常に危険な状態ですので、ご自身で判断せずに必ず電気工事店にご相談ください。
対処法: 上記の確認で問題が解決しない場合、または200Vの電源に関する問題が疑われる場合は、速やかに電気工事店または三菱重工のサービスセンターにご連絡ください。

修理が必要な場合の判断基準

以下の場合は、ご自身での解決は難しく、修理が必要となる可能性が高いです。

  • 上記の手順を試してもエラーコードE32が解消されない場合
  • ブレーカーが何度も落ちる場合
  • コンセントや配線から異臭がする場合
  • 200V電源の極性に関する問題が疑われる場合
  • エアコン本体から異音がする場合

上記に該当する場合は、安全のためにも専門業者への依頼をおすすめします。

連絡先:

  • 三菱重工サービスセンター: 三菱重工のウェブサイトで最寄りのサービスセンターをお探しください。
  • お近くの電気工事店: インターネットなどで検索し、信頼できる電気工事店にご相談ください。
重要: 電気工事は専門的な知識と技術が必要です。DIYでの修理は非常に危険ですので、絶対に行わないでください。

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