エラーコードE6について: 三菱重工製の家庭用エアコンでE6エラーが表示された場合、これは「室内熱交換器センサーの異常」を意味します。 簡単に言うと、エアコン内部の温度を測るセンサーが正常に機能していない可能性があります。
ご安心ください。E6エラーが出たからといって、すぐに修理が必要とは限りません。まずはご自身でできる簡単な対処法を試してみましょう。
自分でできる応急処置
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エアコンのリセット:
- エアコンの電源プラグをコンセントから抜いてください。
- 約15分ほど待ってから、再び電源プラグを差し込んでください。
- エアコンを運転し、エラーが解消されたか確認してください。 これは一時的な誤作動を解消する効果があります。
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エアコン本体の清掃:
- フィルターが汚れていると、空気の流れが悪くなり、センサーに影響を与えることがあります。
- エアコンのフィルターを清掃し、必要であれば交換してください。
- エアコン本体の表面や吸込口周りのホコリも拭き取ってください。
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室温の確認:
- 極端に室温が低い、または高い場合、センサーが正常に動作しないことがあります。
- 室温が適切な範囲(例えば16℃~30℃程度)であることを確認してください。
上記を試しても改善しない場合: 上記の応急処置を試してもE6エラーが解消されない場合は、室内熱交換器センサー自体に故障がある可能性が高いです。
修理が必要なケース
以下の場合は、専門業者による修理が必要です。
- リセットや清掃をしても、E6エラーが頻繁に表示される。
- エアコンの冷暖房能力が著しく低下している。
- エアコンから異音や異臭がする。
- ご自身でエアコン内部の点検や修理を行う自信がない。
安全のために: エアコンの内部には高電圧部分があり、感電の危険性があります。ご自身で分解や修理を行うことは絶対に避けてください。
修理業者への依頼
三菱重工のサービスセンター、または信頼できるエアコン修理業者に依頼しましょう。 依頼する際には、以下の情報を伝えるとスムーズです。
- エアコンの型番
- エラーコード(E6)
- エラーが発生した状況
修理費用は、センサーの交換費用や出張費用などによって異なります。事前に見積もりを取ることをお勧めします。
最後に: エアコンは精密機器ですので、定期的なメンテナンスを行うことで、より長く快適に使用することができます。シーズン前には必ず点検と清掃を行いましょう。

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