【三菱電機(家庭用エアコン)】エラーコード「7105」の原因と対処法(アドレス設定エラー)

注意点:エアコンのエラーコードは、状況を把握するための重要な情報です。しかし、自己判断で修理を行うと、状態を悪化させたり、感電などの危険を伴う場合があります。安全に十分注意して作業を行い、不安な場合は必ず専門業者にご相談ください。

三菱電機製エアコンでエラーコード7105が表示された場合、これはアドレス設定エラーを示しています。これは、室内機と室外機、または複数の室内機間で通信がうまくいっていない状態です。ご自身で対応できる場合もありますので、以下の手順をお試しください。

自分でできる対処法:アドレス設定エラー

エラーコード7105は、以下の手順で改善する可能性があります。

  1. エアコンの電源を完全に切る:
    • リモコンではなく、エアコン本体の電源プラグをコンセントから抜いてください。
    • ブレーカーを落とす方法でも構いません。
    • 重要: 感電防止のため、必ず電源を切ってから作業してください。
  2. 15分~30分程度、時間をおく:
    • この時間で、エアコン内部の電子回路がリセットされます。
  3. 再度、電源プラグをコンセントに差し込む、またはブレーカーを上げる:
    • エアコンの電源を入れ、正常に動作するか確認してください。
  4. リモコンの電池を確認する:
    • リモコンの電池が消耗している場合、正常に操作できないことがあります。新しい電池に交換してみてください。
  5. 複数の室内機がある場合(マルチエアコン):
    • 全てのリモコンでエラーが解消されているか確認してください。
    • 特定のリモコンでのみエラーが出る場合は、そのリモコンの故障が考えられます。
対処法まとめ: 上記の手順でエラーが解消された場合は、一時的な通信エラーだったと考えられます。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーコード7105が解消されない場合は、以下の原因が考えられ、専門業者による修理が必要となる可能性が高いです。

  • 室内機または室外機の基板の故障:
    • 電子回路の故障により、正常な通信ができなくなっている。
  • 配線不良:
    • 室内機と室外機を繋ぐ配線が断線、または接触不良を起こしている。
  • 通信モジュールの故障:
    • 通信機能を担う部品が故障している。
  • アドレス設定の初期化または破損:
    • 何らかの原因でアドレス設定が初期化、または破損している。

これらの原因は、専門的な知識や工具が必要となるため、ご自身での修理は困難です。無理に修理しようとすると、状態を悪化させたり、危険を伴う可能性があります。

専門業者への依頼

エラーコード7105が解消されない場合は、三菱電機の修理窓口、またはお近くの信頼できるエアコン修理業者に依頼してください。症状を詳しく伝え、適切な診断と修理を受けてください。

重要: 修理を依頼する際は、必ず見積もりを取り、修理内容や費用について事前に確認してください。また、保証期間内であれば、無償で修理を受けられる場合がありますので、保証書をご確認ください。

修理・交換のプロを探す

信頼できる業者に見積もりを依頼しましょう。

🔍 近くの業者を検索

コメント

タイトルとURLをコピーしました