【三菱電機(家庭用エアコン)】エラーコード「5110」の原因と対処法(放熱板温度サーミスタ(TH8)異常)

エラーコード5110について: このエラーは、三菱電機製エアコンの放熱板温度サーミスタ(TH8)に異常が発生していることを示しています。放熱板の温度を正しく検知できていない状態です。

エラーコード5110:考えられる原因

  • サーミスタ本体の故障: サーミスタ自体が劣化、断線、短絡している可能性があります。
  • 配線の不具合: サーミスタと制御基板を結ぶ配線が断線、接触不良を起こしている可能性があります。
  • 制御基板の故障: 制御基板がサーミスタからの信号を正しく処理できていない可能性があります。
  • 一時的な誤検知: まれに、一時的なノイズや環境要因によって誤ったエラーが表示されることがあります。

自分でできる応急処置

応急処置: 以下の手順を試して、エラーが解消されるか確認してください。
  1. エアコンの電源を切る: リモコンではなく、必ずエアコン本体の電源プラグをコンセントから抜いてください。
  2. 15分ほど待つ: 電源を切った状態で15分ほど待ちます。これにより、エアコン内部の電気回路がリセットされる可能性があります。
  3. 再度電源を入れる: 電源プラグをコンセントに差し込み、エアコンの電源を入れます。
  4. エラーコードを確認: エアコンの運転を再開し、エラーコード5110が再度表示されるか確認します。
注意点: 上記の応急処置は、一時的な誤検知によるエラーの場合に有効です。サーミスタ本体や配線、制御基板に問題がある場合は、改善しません。

修理が必要な場合の判断基準

上記の応急処置を試してもエラーコード5110が解消されない場合は、専門業者による修理が必要です。以下の場合は、特に修理を依頼することをおすすめします。

  • エラーが頻繁に発生する場合: 一度解消されても、すぐに同じエラーが再発する場合は、根本的な原因を取り除く必要があります。
  • エアコンの運転に異常がある場合: 冷暖房の効きが悪い、異音がするなどの症状が見られる場合は、他の部品にも影響が出ている可能性があります。
  • 自分で修理する自信がない場合: エアコンの分解や配線作業は、専門知識が必要です。無理に行うと、故障を悪化させたり、感電の危険性があります。

修理業者への依頼

修理を依頼する際は、以下の点に注意してください。

  • 三菱電機のサービスセンターに依頼する: 純正部品を使用し、確実な修理を期待できます。
  • 信頼できる修理業者を選ぶ: 口コミや評判を参考に、実績のある業者を選びましょう。
  • 見積もりを取る: 修理内容と費用について、事前にしっかりと確認しましょう。

エラーコード5110は、エアコンの重要な部品である放熱板温度サーミスタの異常を示しています。安全のためにも、専門業者に修理を依頼することをおすすめします。

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