【三菱電機(家庭用エアコン)】エラーコード「A2・6602」の原因と対処法(M-NET・伝送プロセッサ_H/Wエラー)

三菱電機エアコン エラーコード A2・6602 について
エラーコード A2・6602 は、三菱電機製の家庭用エアコンで発生するM-NET(空調ネットワーク)・伝送プロセッサのハードウェアエラーを示しています。これは、エアコンの制御基板上の通信回路に問題が発生している可能性が高いことを意味します。

このエラーが発生した場合、以下の手順でご自身で状況の確認と一時的な対処を試みることができます。ただし、専門的な知識が必要となる場合や、改善が見られない場合は、速やかに専門業者へ修理をご依頼ください。

ご自身でできる確認と対処

  1. エアコンの電源をオフにする:

    • エアコンの運転を停止し、リモコンではなく、必ずエアコン本体の電源プラグをコンセントから抜いてください。
    • ブレーカーからエアコン専用の回路を落とす方法でも構いません。
    • 重要: 感電防止のため、必ず電源を遮断してください。
  2. 15分程度待つ:

    • 電源を遮断した状態で、15分程度待ちます。これにより、エアコン内部の電子回路がリセットされる可能性があります。
  3. 再度電源を投入する:

    • 電源プラグをコンセントに差し込むか、ブレーカーを上げて、エアコンの電源を入れ直してください。
    • エアコンを運転し、エラーコードが再表示されるか確認してください。
  4. 他のエアコンとの干渉を確認する(M-NET接続の場合):

    • 複数のエアコンがM-NETで接続されている場合、他のエアコンの影響を受けている可能性があります。
    • 可能であれば、他のエアコンの電源を切り、問題のエアコンのみを起動して、エラーが解消されるか確認してください。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーコード A2・6602 が解消されない場合は、残念ながらご自身での修理は困難です。以下の状況に当てはまる場合は、速やかに三菱電機の修理相談窓口、または信頼できるエアコン修理業者にご連絡ください。

  • 電源を入れ直しても、すぐに同じエラーコードが表示される。
  • エラーコードが表示される頻度が高くなっている。
  • エアコンの運転に異音や異臭が伴う。
  • M-NET接続されている他のエアコンにも影響が出ている。
専門業者による対処:
専門業者は、専用の診断ツールを用いて詳細な原因を特定し、以下の修理を行います。

  • 制御基板の修理または交換: エラーの原因となっている制御基板の部品を修理、または基板そのものを交換します。
  • M-NET関連部品の点検・交換: M-NET通信に関わる部品(ケーブル、コネクタなど)の断線や劣化を点検し、必要に応じて交換します。
  • 配線系統の点検: エアコン内部の配線に緩みや断線がないか点検し、修正します。

重要: エアコンの内部には高電圧部品が含まれており、感電の危険性があります。ご自身での分解や修理は絶対に避けてください。必ず専門業者にご依頼ください。

エラーコードが表示された場合は、症状を正確に伝えられるように、エラーコードとエアコンの型番を控えておくことをお勧めします。

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