【三菱電機(家庭用エアコン)】エラーコード「A6・6606」の原因と対処法(M-NET・伝送プロセッサとの通信異常)

重要:エアコンのエラーコードは、あくまで原因特定の手がかりです。ご自身で作業される場合は、必ずエアコンの電源を切り、取扱説明書をよく読んでから行ってください。感電や怪我の原因となる可能性があります。自信がない場合は、専門業者にご依頼ください。

三菱電機製エアコンのエラーコードA6・6606が表示された場合、これはM-NET・伝送プロセッサとの通信異常を示しています。簡単に言うと、エアコンの頭脳部分と、他の機器(室外機やリモコンなど)との間で情報伝達がうまくいっていない状態です。

ご自身で確認できること

まずは、以下の点を確認してみてください。意外と簡単なことで解決することもあります。

  • 電源の入れ直し: 一度エアコンの電源をコンセントから抜き、数分待ってから再度差し込んでください。これで一時的なエラーが解消されることがあります。
  • リモコンの電池交換: リモコンの電池が消耗していると、正常な通信ができない場合があります。新しい電池に交換してみてください。
  • 室外機の確認: 室外機にホコリやゴミが詰まっていないか確認してください。通気口が塞がれていると、正常に動作しないことがあります。
  • 配線の確認: 室内機と室外機を繋ぐ配線が、きちんと接続されているか確認してください。緩みがないか、断線していないかを目視で確認します。(※電気工事士の資格が必要な作業が含まれる可能性があるので、無理に行わないでください。)

上記で解決しない場合

上記の方法を試してもエラーが解消されない場合は、以下の原因が考えられます。これらの原因は、専門業者による修理が必要となる可能性が高いです。

  • M-NET基板の故障: 室内機または室外機にあるM-NET基板が故障している可能性があります。
  • 伝送プロセッサの故障: 伝送プロセッサ自体が故障している可能性があります。
  • 配線不良: 配線が断線していたり、ショートしている可能性があります。(目視で確認できない箇所も含まれます)
  • ノイズの影響: 周辺機器からのノイズが影響している可能性があります。(稀なケースです)
対処法: 上記の確認事項を試してもエラーが解消されない場合は、三菱電機の修理相談窓口または、お近くの信頼できるエアコン修理業者にご連絡ください。エラーコードA6・6606が表示されている旨を伝え、状況を詳しく説明してください。

修理が必要な場合の判断基準

以下のいずれかに該当する場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。

  1. 電源の入れ直し、リモコンの電池交換をしてもエラーが解消されない。
  2. 室外機の周辺に異音や異常な振動がある。
  3. エアコンから焦げ臭い臭いがする。
  4. エアコンの運転が不安定である。(急に止まる、冷えないなど)
  5. ご自身で配線を確認する自信がない、または電気工事士の資格がない。

エアコンは精密機器ですので、無理な修理はかえって状態を悪化させる可能性があります。安全のためにも、専門業者に依頼することをおすすめします。

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