注意点:エアコンの修理・点検作業は、感電や怪我の危険を伴う場合があります。ご自身での作業に不安がある場合は、必ず専門業者にご依頼ください。また、作業前に必ずエアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。
三菱電機製エアコンでエラーコードE2・6202が表示された場合、これは「リモコン基板異常」を示しています。リモコン基板は、エアコン本体とリモコン間の通信を制御する重要な部品です。このエラーが出ると、エアコンの操作が正常にできなくなる可能性があります。
ご自身で確認できること
エラーコードE2・6202が表示された際に、以下の点を確認してみてください。これらの確認で改善が見られる場合もあります。
- リモコンの電池交換: まずはリモコンの電池が消耗していないか確認し、新しい電池に交換してください。電池の残量が少ないと、正常に信号が送受信できず、エラーが発生する場合があります。
- リモコンの再起動: リモコンの電池を一度取り外し、数分後に再度取り付けてみてください。これにより、リモコンがリセットされ、正常に動作するようになることがあります。
- リモコンとエアコン本体の距離: リモコンとエアコン本体の距離が近すぎたり、遠すぎたりしないか確認してください。また、間に障害物がないか確認してください。
- エアコン本体のリセット: エアコン本体の電源プラグを抜き、数分後に再度差し込んでください。これにより、エアコン本体がリセットされ、エラーが解消されることがあります。
- 他の電化製品との干渉: 他の電化製品(特に無線LANルーターや電子レンジなど)がリモコンの信号を妨害していないか確認してください。これらの電化製品をエアコンから離してみることで、改善が見られる場合があります。
修理が必要な場合
上記の方法を試してもエラーが解消されない場合は、リモコン基板自体に問題がある可能性が高く、修理が必要となるでしょう。以下の状況に当てはまる場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。
- リモコンを交換してもエラーが解消されない場合
- リモコンの液晶画面が正常に表示されない場合
- リモコンのボタンを押してもエアコンが反応しない場合
- エアコン本体の表示パネルにも同様のエラーが表示されている場合
- 過去に同様のエラーが頻繁に発生している場合
対処法: リモコン基板の交換、またはエアコン本体の点検・修理が必要です。三菱電機のサービスセンター、または信頼できるエアコン修理業者にご連絡ください。修理の際には、エラーコード(E2・6202)を伝えると、スムーズに対応してもらえるでしょう。
修理業者への依頼時の注意点:
- 複数の業者に見積もりを依頼し、料金やサービス内容を比較検討しましょう。
- 修理内容や料金について、事前にしっかりと説明を受けてください。
- 保証期間やアフターサービスについても確認しておきましょう。
エアコンは精密機器ですので、専門的な知識や技術が必要です。ご自身での修理が難しい場合は、無理をせずに専門業者にご依頼いただくことをおすすめします。

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