【三菱電機(家庭用エアコン)】エラーコード「E7・6842」の原因と対処法(内外通信・送信異常)

重要: エアコンの修理を行う前に、必ず電源プラグを抜くか、ブレーカーを落としてください。感電や怪我の危険があります。また、作業に自信がない場合は、専門業者に依頼することをお勧めします。

三菱電機のエアコンでエラーコードE7・6842が表示された場合、これは室内機と室外機間の通信異常を示しています。つまり、エアコンの「脳」である室内機と、冷媒を処理する室外機との間で情報がうまく伝わっていない状態です。このエラーは、エアコンが正常に動作するために必要な情報が不足していることを意味します。

まずはご自身でできる対処法を試してみましょう。以下の手順で改善される場合があります。

  1. エアコンのリセット:
    • エアコンの電源プラグを抜き、約15分ほど待ちます。
    • 再度電源プラグを差し込み、エアコンを運転してみてください。
    • これは、一時的な通信エラーを解消する効果があります。
  2. ブレーカーのリセット:
    • エアコン専用のブレーカーを一度落とし、数分後に再度上げてみてください。
    • これにより、エアコンの電源回路がリセットされ、通信が回復する可能性があります。
  3. 室内機・室外機の周辺確認:
    • 室内機と室外機の間に障害物(家具、植物など)がないか確認してください。
    • 無線通信に影響を与える可能性のある電子機器(電子レンジ、無線LANルーターなど)が近くにないか確認してください。
  4. 配線・接続の確認(安全に注意!):
    • ※危険ですので、自信のない方は絶対にやらないでください。
    • 室外機の電源が入っているか確認してください。
    • 室内機と室外機を繋ぐ配線がきちんと接続されているか確認してください。
    • 配線が緩んでいたり、腐食している場合は、専門業者に修理を依頼してください。

上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、残念ながらご自身での修理は難しいかもしれません。以下の状況に当てはまる場合は、専門業者への修理をご検討ください。

  • エラーコードが頻繁に表示される。
  • エアコンの運転が不安定(冷えない、温まらないなど)。
  • 配線や接続部分に異常が見られる(焦げた跡、腐食など)。
  • エアコンの保証期間内である。
解決策: 専門業者に依頼する場合は、エラーコード(E7・6842)の内容と、ご自身で試した対処法を伝えるようにしましょう。これにより、業者側もスムーズに原因を特定し、適切な修理を行うことができます。修理費用や時間についても事前に確認しておくことをお勧めします。

エラーコードE7・6842は、通信異常という比較的複雑な問題を示唆しています。安全のためにも、無理な自己修理は避け、専門家の判断を仰ぐのが賢明です。お早めに修理をご依頼いただき、快適なエアコンライフを取り戻してください。

また、定期的なエアコンのメンテナンス(フィルター清掃など)は、故障の予防につながります。ぜひ日頃から心がけてください。

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