警告: エアコンの修理は電気工事士の資格が必要な場合があります。ご自身での作業に不安がある場合は、必ず専門業者にご依頼ください。感電の危険性がありますので、安全には十分ご注意ください。作業前に必ずエアコンの電源プラグを抜いてください。
三菱電機製エアコンのエラーコードF6は、圧力開閉器(63H2)のコネクタのオープンを意味します。これは、エアコンの冷媒系統の圧力を監視するセンサーに関連する異常を示しています。簡単に言うと、「エアコンの圧力を測る部品が、ちゃんと繋がってないか、壊れてるかも!」という状態です。
ご自身で確認できること
エラーF6が表示された場合、以下の点を確認してみてください。これらの確認は、修理業者に依頼する前に問題を切り分けるのに役立ちます。
- エアコンの電源を入れ直す: まずはエアコンの電源を切り、数分待ってから再度電源を入れてみてください。これで一時的なエラーが解消される場合があります。
- 室外機の周辺を確認する: 室外機周辺に物を置いていないか、通風孔が塞がれていないか確認してください。空気の流れが悪いと、エアコンに負担がかかり、エラーが発生する可能性があります。
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コネクタの緩みを確認(自己責任):
※注意:この作業は感電の危険性があります。必ずエアコンの電源プラグを抜いてから行ってください。自信のない方は、専門業者にご依頼ください。
室外機にある圧力開閉器(63H2)のコネクタが外れていないか、緩んでいないかを目視で確認します。コネクタは通常、配線で接続されており、センサー本体に差し込まれています。もし緩んでいるようであれば、しっかりと差し込み直してみてください。
解決しない場合:修理が必要なケース
上記の確認を行ってもエラーが解消されない場合は、以下の原因が考えられます。これらの原因は、専門的な知識や技術が必要となるため、修理業者への依頼をおすすめします。
- 圧力開閉器(63H2)の故障: センサー自体が故障している可能性があります。
- 配線の断線: センサーと制御基板を結ぶ配線が断線している可能性があります。
- 制御基板の故障: エアコンの制御基板が故障し、センサーからの信号を正しく処理できていない可能性があります。
- 冷媒漏れ: 冷媒が漏れている場合、圧力異常が発生し、エラーが表示されることがあります。
対処法:
- 上記確認事項を実施後、症状が改善しない場合は、三菱電機の修理相談窓口、またはお近くの信頼できるエアコン修理業者に連絡してください。
- 修理業者にエラーコードF6が表示されたこと、およびご自身で確認した内容を正確に伝えてください。これにより、修理業者はより迅速かつ正確に診断を行うことができます。
修理業者選びのポイント
- 実績と評判: 過去の修理実績や顧客からの評判を確認しましょう。
- 資格の有無: 電気工事士などの資格を持っているか確認しましょう。
- 見積もり: 複数の業者から見積もりを取り、料金や作業内容を比較検討しましょう。
- 保証: 修理後の保証期間や内容を確認しましょう。
エアコンは精密機器ですので、無理な修理は故障を悪化させる可能性があります。安全のためにも、専門業者への依頼をご検討ください。

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