注意点: エアコンの修理は、感電や怪我の危険が伴います。ご自身で作業を行う場合は、必ず取扱説明書をよく読み、安全に十分配慮してください。不安な場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
三菱電機製エアコンのエラーコードF8は、入力回路(基板)の不良を示しています。これは、エアコンの制御基板に異常が発生し、正常な動作ができない状態です。具体的には、電源電圧の異常、基板上の部品の故障、配線不良などが原因として考えられます。
まずは、ご自身で確認できる範囲で以下の手順をお試しください。
- エアコンの電源を切る: 必ずリモコンではなく、ブレーカーを落としてください。安全のため、3分以上待ってから次のステップに進んでください。
- エアコンの電源プラグを確認する: プラグがコンセントから抜けていないか、緩んでいないか確認してください。
- 電圧を確認する: コンセントに他の電化製品を接続し、正常に動作するか確認してください。コンセント自体に問題がある可能性もあります。
- エアコンの再起動: ブレーカーを入れ直し、エアコンを起動してみてください。エラーが解消されるか確認してください。
- リモコンの電池交換: 稀に、リモコンの電池切れが原因でエラーが表示されることがあります。新しい電池に交換し、再度試運転してみてください。
対処法: 上記の手順でエラーが解消されない場合、入力回路(基板)の不良が疑われます。これは、ご自身で修理することは困難です。
修理が必要な場合の判断基準:
- 上記の手順を試してもエラーコードF8が解消されない。
- エアコンの運転ランプが点滅している、または点灯しない。
- エアコンから異音や異臭がする。
これらの症状が見られる場合は、専門業者に修理を依頼してください。三菱電機のサービスセンター、またはお近くの信頼できるエアコン修理業者に連絡し、状況を説明して修理を依頼しましょう。
修理業者への依頼:
- エアコンの型番を控えておく(修理業者に伝える際に必要です)。
- エラーコードF8が出ていることを伝える。
- 症状を詳しく説明する(いつからエラーが出るようになったか、どのような状況でエラーが出るかなど)。
- 修理費用について事前に見積もりを取る。
入力回路(基板)の修理は、専門的な知識と技術が必要です。無理にご自身で修理しようとすると、状況を悪化させる可能性もありますので、必ず専門業者に依頼してください。
ご不明な点があれば、お気軽にご質問ください。

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