重要:安全のために必ずお読みください。
エアコンの修理・点検を行う際は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。感電や怪我の原因となります。また、高所での作業は非常に危険ですので、無理に行わず専門業者にご依頼ください。
エアコンの修理・点検を行う際は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。感電や怪我の原因となります。また、高所での作業は非常に危険ですので、無理に行わず専門業者にご依頼ください。
三菱電機製エアコンのエラーコードP5が表示されたのですね。これは、ドレンオーバーフロー保護作動、つまりエアコン内部で発生した水が正常に排出されず、漏水している可能性があることを示しています。ご安心ください。まずはご自身でできる対処法を試してみましょう。
P5エラー:自分でできる確認と対処
以下の手順で、原因の特定と簡単な対処を試してみてください。
- エアコン周辺の確認:
- エアコン本体や室内機の周辺、特に壁との接地面に水漏れの跡がないか確認してください。
- ドレンホース(室外に排水するホース)の出口付近が水浸しになっていないか確認してください。
- ドレンホースの確認:
- 詰まりの確認:ドレンホースが折れ曲がっていたり、何かで塞がれていないか確認してください。詰まっている場合は、針金や掃除機などで異物を取り除いてください。(※ホースを傷つけないように注意!)
- 勾配の確認:ドレンホースが下り勾配になっているか確認してください。逆勾配になっていると排水がスムーズに行われず、オーバーフローの原因となります。必要に応じてホースの位置を調整してください。
- 虫の侵入:ドレンホースの出口に防虫キャップが付いているか確認してください。虫が侵入して詰まりの原因となることがあります。
- ドレンパンの確認(可能な範囲で):
- ドレンパン(エアコン内部の排水受け皿)にホコリやカビが溜まっていないか確認してください。清掃できる範囲で構いませんので、可能な限り清掃してください。(※無理に分解しようとしないでください!)
- エアコンの再起動:
- 上記を確認・対処した後、エアコンの電源を一度切り、数分後に再度電源を入れて運転を再開してください。エラーコードが消えるか確認してください。
対処法まとめ:
P5エラーの主な原因はドレンホースの詰まりや勾配不良です。上記の確認・対処で改善されることが多いです。
P5エラーの主な原因はドレンホースの詰まりや勾配不良です。上記の確認・対処で改善されることが多いです。
修理が必要なケース
上記の手順を試してもエラーコードP5が解消されない場合は、エアコン内部の部品故障が考えられます。以下の場合は、専門業者への修理をご依頼ください。
- 水漏れがひどい場合:エアコン本体から大量に水が漏れている場合は、内部部品の破損が考えられます。
- ドレンポンプの故障:ドレンポンプが搭載されている機種で、ポンプの動作音がしない、または異常な音がする場合は、ポンプの故障が疑われます。
- エラーコードが頻繁に表示される場合:一時的にエラーが解消されても、すぐに再発する場合は、根本的な原因を特定する必要があります。
- ご自身での分解清掃が難しい場合:エアコン内部の清掃は専門的な知識と技術が必要です。無理に行うと故障の原因となるため、専門業者にご依頼ください。
三菱電機のエアコン修理は、お近くの三菱電機サービスセンターまたは、信頼できるエアコン修理業者にご依頼ください。修理の際は、エラーコードP5が表示されたこと、および試した対処法を詳しく伝えるようにしてください。スムーズな修理につながります。
安全に注意して、快適なエアコンライフをお過ごしください。

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