【三菱電機(家庭用エアコン)】エラーコード「PJ」の原因と対処法(パルスクリーンの異常)

三菱電機製エアコンのエラーコード「PJ」が表示された場合、それはパルスクリーンに異常が発生していることを意味します。パルスクリーンは、エアコン内部のホコリや汚れを取り除くための重要な部品です。このエラーが出た場合、エアコンの性能低下や故障につながる可能性があるため、早めの対処が必要です。

注意点:エアコンの電源を切ってから作業を行ってください。感電の恐れがあります。また、パルスクリーンを取り扱う際は、破損させないように注意してください。

自分でできる対処法

まずは、ご自身で以下の手順を試してみてください。多くの場合、簡単な清掃で改善することがあります。

  1. エアコンの電源を切る:必ずコンセントから電源プラグを抜いてください。
  2. パルスクリーンの位置を確認:通常、パルスクリーンはエアコン本体の前面パネルの内側にあります。取扱説明書で正確な位置を確認してください。
  3. パルスクリーンを取り外す:取り外し方は機種によって異なりますが、多くの場合、ツメを外したり、スライドさせたりすることで取り外せます。無理に力を加えず、取扱説明書に従って慎重に行ってください。
  4. パルスクリーンを清掃する:掃除機でホコリを吸い取るか、中性洗剤を薄めた水で洗い、十分に乾燥させてください。
  5. パルスクリーンを取り付ける:取り外した時と逆の手順で、パルスクリーンを元の位置に取り付けます。確実に固定されていることを確認してください。
  6. エアコンの電源を入れる:コンセントを差し込み、エアコンを運転させて、エラーコードが消えるか確認してください。
対処法:上記の手順でパルスクリーンを清掃・再設置することで、エラーが解消される場合があります。

修理が必要な場合

上記の手順を試してもエラーコード「PJ」が解消されない場合は、以下の原因が考えられます。

  • パルスクリーンの破損:物理的にパルスクリーンが破損している場合、交換が必要です。
  • センサーの故障:パルスクリーンの状態を検知するセンサーが故障している可能性があります。
  • 制御基板の故障:エアコン全体の制御基板が故障している場合、修理が必要になります。

これらの原因が考えられる場合は、ご自身での修理は困難です。三菱電機の修理窓口、または信頼できるエアコン修理業者に連絡して、専門的な診断と修理を依頼してください。

注意点:ご自身でエアコン内部を分解すると、感電の危険性があるだけでなく、エアコンの保証対象外となる場合があります。必ず専門業者に依頼してください。

エラーコード「PJ」は、エアコンの性能を維持するために重要なサインです。早めの対処で、快適なエアコンライフを送りましょう。

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